イケメンなアイドル幼なじみと、甘々な同居生活365日。
ずっと見てたのに。*side 大輝*
……気絶した。
よし、じゃあ俺の家へ監禁っと。
周りに気づかれないように、こっそりと校庭の駐車場に出て、車に乗せた。
「……」
寝転がせた時に見えた腹に、七瀬のキスマークがくっきりとついていた。
そこに、自分の人差し指を当てる。
「……んっ……!?」
起きた……。
ハッとした表情を見せる胡桃さん。
そして暴れ出した可愛い胡桃さんなんて無視して、車を走らせた。
「んんっ……!ぷはっ……!」
口につけていたタオルを取ったのかな?
「鳳凰さん、な、なんのつもりですか!?」
「ふふっ、サプライズですよ」
「は、はぁ?こ、ここれのどこがサプライズなんですかっ……!?早く学校に返してください……!!」
俺がその言葉を無視してから、数十分後だった。俺の住んでいる家についた。
よし、じゃあ俺の家へ監禁っと。
周りに気づかれないように、こっそりと校庭の駐車場に出て、車に乗せた。
「……」
寝転がせた時に見えた腹に、七瀬のキスマークがくっきりとついていた。
そこに、自分の人差し指を当てる。
「……んっ……!?」
起きた……。
ハッとした表情を見せる胡桃さん。
そして暴れ出した可愛い胡桃さんなんて無視して、車を走らせた。
「んんっ……!ぷはっ……!」
口につけていたタオルを取ったのかな?
「鳳凰さん、な、なんのつもりですか!?」
「ふふっ、サプライズですよ」
「は、はぁ?こ、ここれのどこがサプライズなんですかっ……!?早く学校に返してください……!!」
俺がその言葉を無視してから、数十分後だった。俺の住んでいる家についた。