イケメンなアイドル幼なじみと、甘々な同居生活365日。
「じゃあ……もう文化祭面倒くさいし、いっぱい仲直りのイチャイチャしよっか」
「う、うんっ……!」
「じゃあまず、仲直りのチューね」
そう言って私の唇にちゅっと口付けたななちゃん。
心臓はバクバクだけれど、幸せで仕方がなかった。
きっとななちゃんはこの先ずっと守ってくれるんだと思うって、信じられて……。
「しあわしぇっ……あいがとうっ」
「っ、俺も、くるちゃんは絶対守るからね」
「うんっ……!」
ななちゃんの、信用できる優し声。
「う、うんっ……!」
「じゃあまず、仲直りのチューね」
そう言って私の唇にちゅっと口付けたななちゃん。
心臓はバクバクだけれど、幸せで仕方がなかった。
きっとななちゃんはこの先ずっと守ってくれるんだと思うって、信じられて……。
「しあわしぇっ……あいがとうっ」
「っ、俺も、くるちゃんは絶対守るからね」
「うんっ……!」
ななちゃんの、信用できる優し声。