イケメンなアイドル幼なじみと、甘々な同居生活365日。
「もう……あいつはクビかな」
「なんで……?」
「え?逆になんで?」
た、たしかにっ……。
「鳳凰さんにはお世話になったしっ……あ、あのぐらいっ……」
「ものすごく怖かったんでしょ?俺が盗聴器とGPS何個かとキスマークいいっぱぁいつけておいたからよかったけどさぁ」
「き、キスマークってっ……」
き、キスマークのおかげなのかなぁっ?
少しだけうーんとしてしまう。
するとななちゃんがむすっとした顔をした。
「なんで……?」
「え?逆になんで?」
た、たしかにっ……。
「鳳凰さんにはお世話になったしっ……あ、あのぐらいっ……」
「ものすごく怖かったんでしょ?俺が盗聴器とGPS何個かとキスマークいいっぱぁいつけておいたからよかったけどさぁ」
「き、キスマークってっ……」
き、キスマークのおかげなのかなぁっ?
少しだけうーんとしてしまう。
するとななちゃんがむすっとした顔をした。