イケメンなアイドル幼なじみと、甘々な同居生活365日。
「暴れちゃだめ〜」
ガラガラ!!
勢いよく、スライド式のドアが開いて、安心して涙がこぼれ落ちた。
「お前、これ炎上騒動だぞ」
でも、そこにきたのはななちゃんではなく、夏弥さんだった。
「あーあ。おもんないの〜」
「おら、大丈夫か」
手を差し出してくれた夏弥さん。女嫌いとか言ってたけれど、とても優しい人だなと思った。
「ありがとう、ございますっ……」
「ん」
ドタドタドタドタ!!
ものすごい音がすると、ものすごい勢いでななちゃんが私の元へきた。
「くるちゃん!!大丈夫!?」
すごい勢いでベッドに乗り込んできて、私を押し倒して唇を強引に当てて。
「ごめん、気づかなくて。ん」
「んぅっ……っはぁっ……やえて……」
「わかった」
すると珍しくすんなりやめたななちゃんは、今度は首筋に噛み付くようにキスをしてきた。
「はひっ……!?」
か、噛みつかれたっ……!?
ガラガラ!!
勢いよく、スライド式のドアが開いて、安心して涙がこぼれ落ちた。
「お前、これ炎上騒動だぞ」
でも、そこにきたのはななちゃんではなく、夏弥さんだった。
「あーあ。おもんないの〜」
「おら、大丈夫か」
手を差し出してくれた夏弥さん。女嫌いとか言ってたけれど、とても優しい人だなと思った。
「ありがとう、ございますっ……」
「ん」
ドタドタドタドタ!!
ものすごい音がすると、ものすごい勢いでななちゃんが私の元へきた。
「くるちゃん!!大丈夫!?」
すごい勢いでベッドに乗り込んできて、私を押し倒して唇を強引に当てて。
「ごめん、気づかなくて。ん」
「んぅっ……っはぁっ……やえて……」
「わかった」
すると珍しくすんなりやめたななちゃんは、今度は首筋に噛み付くようにキスをしてきた。
「はひっ……!?」
か、噛みつかれたっ……!?