イケメンなアイドル幼なじみと、甘々な同居生活365日。
「ななちゃん鎖取って!」
「あーはいはい」
ななちゃんが鎖を取ってくれて、ようちゃんの元に近寄る。
「ようちゃん!久しぶり!カッコよくなったし、大っきくなったね!」
「ふふっ、そうでしょ?くるは、相変わらずちっちゃくて可愛いね」
「か、可愛くないけど……チビじゃないもんっ!」
「そっかそっか」
嬉しそうに微笑むようちゃん。
「ももちゃんは?」
「あ、学校だよ」
「あ、そっか……」
そういえば、今日学校休んだった……。
いまは、中2ぐらいかな?
「ようちゃんは、いま何歳?」
「んー24だよ」
「わ、おっきぃっ」
「ふふっ、だってくるが7歳の時に俺は15歳だったからね〜」
「そういえばそうだね」
「あーはいはい」
ななちゃんが鎖を取ってくれて、ようちゃんの元に近寄る。
「ようちゃん!久しぶり!カッコよくなったし、大っきくなったね!」
「ふふっ、そうでしょ?くるは、相変わらずちっちゃくて可愛いね」
「か、可愛くないけど……チビじゃないもんっ!」
「そっかそっか」
嬉しそうに微笑むようちゃん。
「ももちゃんは?」
「あ、学校だよ」
「あ、そっか……」
そういえば、今日学校休んだった……。
いまは、中2ぐらいかな?
「ようちゃんは、いま何歳?」
「んー24だよ」
「わ、おっきぃっ」
「ふふっ、だってくるが7歳の時に俺は15歳だったからね〜」
「そういえばそうだね」