イケメンなアイドル幼なじみと、甘々な同居生活365日。
怒り始めた奈美に、こっちの怒りも増す。
「俺は一生くるちゃんだけだから」
「な、ななちゃん着替え終わったよ」
「ふふっ、じゃあ帰ろっか」
「あ、ま、待って!」
「ん?どうしたの?」
さっきとはちがい満面の笑みを向けて接する。
「奈美ちゃんに言いたいことがあるの!いっかいななちゃん出てって!!」
「え?ヒドクナイ?」
そう言いながらも、一度部屋から出る。
ガチャン。
……くるちゃん、可愛すぎた……。
またあんなことになったらマジでヤバイけど、たまにはああいうのはいいかも。
そう思いながらも、理性を落ち着けるのに必死だった。
「俺は一生くるちゃんだけだから」
「な、ななちゃん着替え終わったよ」
「ふふっ、じゃあ帰ろっか」
「あ、ま、待って!」
「ん?どうしたの?」
さっきとはちがい満面の笑みを向けて接する。
「奈美ちゃんに言いたいことがあるの!いっかいななちゃん出てって!!」
「え?ヒドクナイ?」
そう言いながらも、一度部屋から出る。
ガチャン。
……くるちゃん、可愛すぎた……。
またあんなことになったらマジでヤバイけど、たまにはああいうのはいいかも。
そう思いながらも、理性を落ち着けるのに必死だった。