小説内容では、ありません!
6つめは、

『サヨナラのしずく」です。

書いてる途中に思い出して、泣いてしまいました。

不思議な感情が溢れ出ます。
本当の本当に、1回読むと、辛すぎて読めなくなってしまいます。

書籍化もされてますので、そちらもどうぞ

次に行きます...
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