感想ノート

『とある先輩の、歪んだ狂愛。』
最後まで読んでいただき、ありがとうございました。


🎧『あいみょん/生きていたんだよな』

  • 続編めっちゃ読みたい!!





    再公開されるの待ってます!!!!

    ☆Noe☆ 2024/10/31 15:51

    甘すぎる続編ですよ!!!
    自分でも非公開にした理由:なんか恥ずかしくなったから(ガチ)

    っていうクソしょーもない理由で非公開にする気分屋ですが、またいつかの機会に再公開する可能性もありますので、どうか覚えていてやってください…!


    理人

    作者からの返信 2024/11/02 14:31

  • ちょ…え、まっって
    好きです……。(唐突
    こんにちはお久しぶりです〜あ、3日間会ってないとひさしぶりっていう人です←?
    いやいやいや待ってくださいよ理人さん、(誰も先に行くとは言ってない
    これは神すぎますって……って読むたびに思うんですよ!!
    実は理人さんの作品で1番最初に読ませていただいたのがこれなんです!!!
    もう大好きすぎて…3回は読んでますよ、結構まじです笑
    で、前までアカウント作らずに読んでたので(おい)
    アカウント作ってログインできるようになって感想が書けるようになったのでめっちゃ書こうと思ってもう一回読みました(文章長
    はいやっぱり好きですね……。
    涼夏ちゃん好きすぎてやばいんですよね私(((
    特に最後の!!!!
    「悪いけどそこはわたしの特等席」が好きです……(コピペじゃないです
    これからもよろしくお願いします(?
    長文失礼しましたぁぁ!!

    澪奏(みおな) 2024/09/04 21:14

    ちょ、え、末永く幸せにします誓います(((

    澪奏さんお久しぶりですーーー!✨
    残念ながらこいつは3日どころか1日ぶりでも「どした??なんかあった??」って言う人なんだよなあ(激重)

    待たない理人()
    澪奏さんが追い付いてくればいいんですよ、ほら頑張ってもっと走れよふはは←

    あっ、そうなんですね!いっちばん最初がこの作品なんですね…!!😳
    この歪んでるのかシリアスなのか、でも読んでいくとドシリアスじゃねえかよ…ってなるこの作品なんですよねえ。

    わりと元気っ子なヒロインが多いなかで涼夏のクールぶりは理人も新鮮でしたね。なので代わりにお母さんで補った感()
    周とのやり取りも結構好きです。

    いやもうそれは感想を書くためのログインだと思うんで、理人をファン登録するためのログインだとも思うんで、そりゃもうヒヨってないで両方するしかないよな😇

    3回読んだなら逆に4回目指そ???(?)

    こちらこそこれからもよろしくお願いします!!いつでもウェルカムしてます!!

    もっと作品について語りたかったんですが、そんなにも読んでくれたなら伝わってるだろうなと信じて…!💫
    語らせたら3000文字くらい行きますよ(物理的に書けない)

    素敵な感想、ありがとうございました…!


    理人

    作者からの返信 2024/09/06 07:29

  • すごくよくて一気に読んでしまいました!
    続編をを読みたいのですが見つけれなくてどれか教えていただきたいです…。

    REAR☆ 2024/05/29 14:24

    REAR☆ 様、感想ありがとうございます…!

    大変申し訳ないのですが、ただいま続編は非公開にさせていただいております😣

    またいつかの機会に公開できればな…とは思っておりますので、本当に心苦しいのですがご了承いただけますと嬉しいです…!

    この作品を読んでくださり、温かいコメントありがとうございました…!


    理人

    作者からの返信 2024/05/29 18:53

  • ◇理人◆さま、こんにちは!
    順調に理人様作品を読み進めている者です。。。(萎縮)

    いじめをテーマにした作品は初めてです。というのも、雪百合自身にはいじめが身近なものではなくて、何となく敬遠してたんです。
    印象に残った場面が、涼夏ちゃんが周パイセンに首を絞められるところです。めっちゃ自分語りなんですけど雪百合も首を絞められたことがあって、涼夏ちゃんは『生きたい』と思った、顔を歪ませた、と記されてるんですけど、それと真逆だったんです。涼夏ちゃんと雪百合は本当に真反対です。かなり反対です。バチバチに。(倒置法)だからこそ思ったのは周パイセンは涼夏ちゃんに合った気持ちの気付かせ方が出来るんだろうな、と。
    周パイセンと涼夏ちゃんについては人並みのことしか言えないです。歪んでいることが不正解じゃない、ダメなわけじゃない。というか雪百合はこの世にダメなものなんて存在しないと思ってるんです、屁理屈大好きです(万歳)、とか言うと話がネジ曲がるので置いといて。彼らの愛が美しいと思いました。(小並感)
    涼夏ちゃんは強い子だと思うんです。でも強さを感じないというか、強いだけで表してはいけない儚さを感じました。

    彩ちゃんと周パイセンを見ると、"残された側"と"残した側"の気持ちが分かりやすいです。彩ちゃんが亡くなったあとのすれ違いが伝わってきました。周パイセンの彩ちゃんを想う気持ちが切なくて、ちょっと未完成なところ(個人の見解)が見ているだけで心が痛い。
    こんなこと言うのもあれなんですけど、周パイセンには彩ちゃんの死が、彩ちゃんとの出会いが必要だったんだなって。というのが私の生き方です。いじめがあったからこそ成長ができた人が居る。それはきっといじめる側がいなければできなかった。だから雪百合はこの世にいらない人間なんて居ないと思うんだろうな、と再認識できました。ありがとうございます。
    それでも、いじめはあってはいけないと思います。命を落とす人だって居るし、絶対に誰かの人生が歪む。そんなリアリティー溢れた作品です。

    この作品を読むにあたって、理人さまの、合わない凸凹を無理やり合わせない部分を見受けられました。そこが素敵で綺麗で大好きです。素敵なステッキって感じHAHA(は?)…申し訳ございません。


    追伸、周パイセンと周先輩どっちにしようか迷った挙げ句パイセンにしました。(どうでもいい)

    柵瀬すい 2023/05/01 11:47

    ひええ雪百合さん…!お疲れ様ですと言いますか、ありがとうございますと言いますか、ひとつひとつ読んでいってくれて嬉しいです…!😭😭🙏

    とても深い感想、理人が逆に雪百合さんから学ばせていただいたことがたくさんありました。

    理人の見解ですので、多少のすれ違いはあるかもですが、周が涼夏の首を絞めたシーン、雪百合さんは涼夏とは正反対のことを思ったと教えてくださいましたが、きっと、共通点はひとつだけあると思うんです。
    それは「恐怖」だと理人は思っていて、それが死ぬことに対する恐怖なのか、首を絞められたという行動そのものに対する恐怖なのかは断言しませんが、その恐怖を涼夏も雪百合さんも感じることが、イコールで「いま自分は生きている」という感覚になるんじゃないかなって。

    というのも、実は理人も同じ経験があるのです。理人もそのとき、実はどちらかというと雪百合さんと同じことを思いました。

    そうですね、周にとって彩という存在との出会いこそが見える世界を変えたんだと思います。もちろん自ら命を絶つということは悲しいことであり、促進することではありませんし、それはしてはいけないと理人も思っています。
    ただ、ひとつひとつの行動に対して無駄なものはひとつもない。これが理人がどの作品、どのジャンルだとしても心得ていることです。

    『合わない凸凹を無理やり合わせない部分』

    理人作品のそんな部分に気づいてくださって、本当に嬉しいです。そうなんです、理人は単純に「無理なことは無理」だと思っています。できないことを無理やりさせることは正しいことではないとも思っています。ただ、できることはさせる。
    そしていじらないからこそ活きることもあるんじゃないかなって。解決させないことが逆に解決に繋がることもあるんじゃないのかなって。
    そんなふうに理人は思っています。

    長くなってしまってすみません💦
    そこまで深くこの作品を読んでくださって、本当に光栄です。素敵な感想、ありがとうございました✨


    理人

    作者からの返信 2023/05/01 19:26

  • 最後まで読みました!
    周くんかっこよすぎました、!いじめる側に立って色んなことを気づかせるって所にすんごい感動しました。最初、え?いじめる側なの?って感じだったんですけど、読み進めていくうちに、あ、そういうことだったんだなって気づきました。首絞めたりとか、狂ってる、怖いって思ったけど、そういう先輩だからこそ涼夏ちゃんは好きになったんだなって思いました!この作品で色んなことに気づけました!!理人さんの作品ほんとに好きです!!!!!続編も今から見たいと思ってます!超楽しみです♡♡

    こんなにいい作品ありがとうございました!!!

    _8oo8_ 2023/04/29 07:49

    あやぎ 様、感想ありがとうございます…!!✨

    周はすごく不器用というか、それでも彩を救えなかったぶん、最初から彼なりに涼夏を救おうとしていた気持ちが表現できていたらな…と思います。
    理人自身、登場人物たちに共感する場面も多かったので、この物語があやぎ様の背中をそっと押してくれるようなものになってくだされば嬉しいです💫

    続編は本編とはまた違ったドキドキがあるかと思いますので…!たくさん楽しんできてくださいっ!!

    素敵な感想、ありがとうございました…!!


    理人

    作者からの返信 2023/04/29 12:39

  • どうしよう、とんでもない神作品を見つけてしまったと震えております如月です。ずっと気になってて、いつか読もうと思っていたこの作品。どうしてもっとはやく読まなかったのだろうと後悔してしまうほど素晴らしい作品でした。一気読みしちゃいました。
    そして安定に泣きました。

    この手の物語は誰でも書けるわけではありませんよね。私は無理です。
    苦しくて苦しくて、自分では絶対に書けない、書かないと思います。理人さんも執筆の最中、すらすらと筆が進んでばかりではなかったんだろうな、と思いました。如月の勝手な想像なのでそうでなければそうでないでいいんですけど、リアリティーがあふれ、どの場面にもいっさいの緩みや手抜きがなかったので、苦しさを感じつつも書いてくださったのかなと思いました。
    小説のほとんどはフィクションであり、主人公たちが行き着く先や生い立ちは作者が決めてしまえますし、苦しさや悲しさなんて書かなくても小説は出来上がります。だけど、それだとどうしても他人の物語になってしまって、薄いお話になってしまう。
    物語の主人公の苦しさは作者が一緒に背負ってあげて、彼らに命を吹き込んであげなければならない。
    如月は小説を書くときこれを大切にしているので、理人さんも同じように思ってくださっているといいなと思いました。
    理人さんの小説はもちろん、私や他の読者様への返信から、理人さんの考え方を学ばせていただいてます。すごく芯がしっかりしていて本当に優しい方なんだなと思うと同時に、そりゃ神作品が生み出されるわけだなと尊敬、憧れ、感動でため息が出てしまうほどです。

    いつも如月に新しい世界、考え方、そして自分の在り方を教えてくださり、本当にありがとうございます。
    続編も読みたいと思います。

    如月

    如月深紅 2023/03/22 00:51

    起きてた(((

    理人はどの長編も理不尽な感情のぶつかり合いを入れております。
    人間は本当に汚いです。欲深いです。理人は想像や妄想のみでは物語を書けない人間です。だからこそ表現できる部分だったりします。言ってしまえば、本を読んでいるより映画を見ているような、映像を浮かばせたいんです。

    あるとき、理人が人生で尊敬する唯一の存在に言われました。
    「敵は常に己のなかに存在している」と。

    理人はそれまで、自分に何かがあれば他者のせいにし、どうして自分ばかりだと周りを責めてばかりいました。
    しかしそれをして何かが変わったことは1度もなかったんです。本当は分かっていたんでしょうね。けど、認めたくなかった。その上で、その人は正面からあえて伝えてきました。
    もちろんその瞬間は恨みました。なんて優しくない人なんだと思いました。
    けれどそのときの自分だけじゃなく、相手の心情。いろんなことを理解した今だからこそ、それこそ誰かを救う最大の行為だったのだと気づいたんです。
    本当の優しさというものは、気づかせてあげることなんじゃないかと。これはとても難しい話で、相手を陥れる感情が1ミリでも入った「気づかせる」だった場合、それは完全なる悪行為に変わります。

    そうではない本当の“救い”というもの。そこを理人は伝えたいんです。

    理人はとくに辛いシーンは、登場人物のセリフを口で読みながら執筆しています。そうすると登場人物たちの心情がダイレクトに伝わってくるんです。そのときどんな言葉をかけてあげるべきか、必要としているのか、そこでも理解が深まります。
    登場人物は理人自身であり、また救うのも理人自身なのだと。

    そうやってどの作品も執筆しているのがこいつです。

    理人は今まで失って気づくことばかりでした。だからこそ“今”という時間をしっかり見つめ、当たり前はひとつもないことを伝えたい。
    そして少しでも誰かの心を、何より自分自身の心を救えたらなと書いたのが、原点である『浅葱色の約束。』でした。

    偉そうに言ってなんだこいつすぎて、自分語り多すぎて不安ですが、如月ちゃんならきっと何かキャッチしてくれるんじゃないかと信じているからこそ、今回は特別な返信をさせていただきました。

    これが理人です。


    p.s.レビューも本当にありがとう💫
    ちなみに続編はわりと遊びやがった()


    理人

    作者からの返信 2023/03/22 01:49

  • 最高でしたよ理人さんっ、もう私自身感情が不安定になるくらい笑

    初めは涼夏ちゃん可哀想だな、とか、周くんやばい、、???なんて思っていたのも、彩ちゃんの登場で吹っ飛びました、
    初めのコンビニでガムを3つ買うところ、どうして3つなのか最後にわかってそこで涙腺が崩壊してしまって涙が止まりませんでした、😇理人さんの作品史上最も泣いたのではないかなと笑
    何気に廉くんの存在が大きいなと思いました、周くんのことを最もよくわかっているからこそ、あぁやって支えることができ、涼夏ちゃんに手を貸せたのではないかなと思います、そして涼夏ちゃんのお母さんの明るさに、いじめという暗闇の中から救われた部分もあったと思います、実際私も涼夏ちゃんの家に周くんと向かう部分で心が温まりました、
    涼夏ちゃんと周くんは沢山の人に支えられていたんだなぁと感じました。

    そしてこれは私事なのですが、実は私も学校でいじめられてて、それに重ねてしまっていた部分もあったのかなと思います、笑いじめと理不尽に、私1人じゃ耐えることができず、本に頼ってしまっています。最近じゃ図書館と理人さん作品の往復です笑、そしてなんと、私も来年で先輩になります。私には周くんみたいに手を差し伸べてくれるような先輩はいません、でも、私は少しでも差し伸べてあげられるような先輩になりたい、とこの作品を通して感じました、

    涙腺崩壊のこの作品、沢山の人に刺さること間違いないです笑こんな素敵な作品をありがとうございました!💕✨

    雨 李 2023/01/18 07:33

    春ちゃん!こんばんは✨

    ガムの意味は、この作品を読んでくださったほとんどの読者様が感動してくれたポイントとなってくれて、ようやったな理人って感じっすよねえ😇←

    廉の思いは実は続編で深く描かれていたりしますので、ぜひぜひまたお時間あったら覗いてやってくれると嬉しいです。

    理人もこういう物語が書けてしまうということは、ある程度の経験をして生きていたりしますので、辛く苦しいシーンだからこそ手は抜きたくないんですよね。そこで手を抜いてしまうと、ただの綺麗事だらけの物語にしかならないので、必ず辛いシーンはどの作品も心情を深く描いています。
    だからこそ読者様に寄り添える作品になったらいいな…と。

    理人がいつも自分に言い聞かせている思想?のようなものがあって、「悪い行動をして結果が良くなることはなく、また良い行動をして結果が悪くなることはない」と、常に思って生きています。
    自分がした行動というものは何かしらの結果で、結局は自分が食らうだけなんだと。そう思うと、自然と誰かを傷つける行動はできなくなります。

    理人作品は「生きていれば絶対幸せになれるから!!だから頑張って生きようよ!!」なんて、無責任でふざけたことは絶対に言いません。むしろそうじゃない現実を理人はたくさん見てきました。

    ただ、理人を通した理人作品は、物語は、登場人物たちは、なにも言わずに春ちゃんの背中に立っているような。
    そんな優しさがある作品を作る、それが理人が春ちゃん含め、たくさんの思いを抱えた読者様にできることかなと。

    すっっげえ固くて上から目線な長ぇ返信になってしまいました!!なんこれ(笑)
    あとなんつーか、めちゃくちゃ格好つけたった☆(oh台無し)
    1割の真面目理人が到来したみたいです((
    ただ理人はこういう人間だということは、わりと分かってきてくれているんじゃないかと()

    この作品が春ちゃんの背中をそっと支えてくれますように💫


    理人

    作者からの返信 2023/01/18 18:01

  • テスト前で焦ってる海月です。

    良すぎる……なんというかもう良すぎます……。
    いじめを無くそうって言うけどそう言ってる教師が見て見ぬふりして自分の限界がきて自殺してしまったり不登校になったりしてしまう。いじめを無くそうって言うなら教師が見て見ぬふりするんじゃなくてきちんと注意すべきだと思います。

    周ー!ほんとに涼夏をいじめるのかと思ったらそうじゃなくて守ってる。んでもっていつから涼夏のことが好きだった?周と関わるようになって変わっていった涼夏も可愛いしただいじめるんじゃなくて限度を超えたいじめから涼夏を守る周もかっこいい。クールな涼夏だけど周と関わるようになって感情を出すようになって冗談も言えるようになって周と関わってなかったら冷淡ロボットって言われ続けてたと思うけど周がいたからこそ涼夏の気を許せる場所とか落ち着ける場所が増えて冷淡ロボットじゃなくなっていった。周は人を変える天才だと思います。いじめとか関係なく周みたいな先輩がいたら毎日もっと楽しく生活できるんじゃないかなって思いました。廉も最初は涼夏に周に近づくなって言ってたけど涼夏と関わるようになって周に言われたことを守って卒業まで涼夏を守ってた。いじめっ子を除いて出てくる人みんないい人すぎません?けど、強い子ってほんとは人一倍脆くて繊細で弱い。それを隠そうとするために強がってる。涼夏もそうなんだろうなって思ってます。いじめられて傷ついてるけどそれを表に出してしまえば面白がってどんどんヒートアップしていく。ストレス溜まってるからそのストレスを発散しようと誰かに当たる。それがいじめへと発展していく。いじめをなくそうと思ってもなかなかできない。バレなければいいって思って誰かをいじめてる人もこの世にはたくさんいる。それをなくすことができればもっと平和な世の中になると思います。
    今回のお話はいじめがテーマだったので、平和な世の中になることを願ってる曲とか辛さを抱えてるような曲を聞きながら読み進めました。最後に何を聞きながら読んでいたのか書いておきますのでぜひぜひ聞いてみてください!

    ではでは!続編へ٩( ᐖ )وレッツラゴー!!してきます!!

    🎧Starting over/三代目J SOUL BROTHERS
    愛傷/GENERATIONS
    FEARS/THE RAMPAGE

    海月 2022/11/26 14:12

    テストファイトです…!なんか焦らせてる感じになっちゃってませんか…?
    まじで海月ちゃんのペースで無理せず見てくださいね😌

    そうですね、理人の見解では「いじめ」というより世の中そのものが「理不尽」の一言ですね。
    八つ当たり、感情のぶつけ先、ただムカついたからなんて理由で他者(弱いもの)をいたぶる。

    その先に満たされるものはなく、むしろ自分自身を破壊していることにすら気づかない、とてもくだらなくて理不尽なものだと思っています。

    ただ、どちらかに偏るような視点は良いことではないので、常に中立な意見というものが今の教師というものに必要なんじゃないかと。

    いじめられる側、いじめる側、どちらにも何か理由というものは必ずあります。ただ理由なくやってるとしたら、それはもう人間ではありません。と、理人は思っています。
    ただ理由があったとしてもイコールで「誰かを傷つけていい」にはぜったい繋がらないことなので、いじめは良いことなわけありません。

    そうなるとやはり根本的な心の部分から救わなければなんだろうなって、だからこそ周は教師ではなく心理カウンセラーを目指したんでしょうね。

    涼夏もずっと我慢していましたが、後半で初めて「逃げたい、やめたい」と周に吐き出したシーン、あれだけで彼女は救われたと思います。

    第三者が消すことはできない、結局は自分自身の戦い、だけど周りが吐き出させる環境だけでも作ってあげるだけで救われる。
    涼夏にとっても彩にとっても周はそんな存在だったんじゃないかなと。

    3曲、聞かせていただきました…!🎧✨
    GENERATIONSの愛傷のpvに泣きそうになりました()
    今後も作業用BGMにさせていただきます!
    ちなみに理人は三代目ではアンフェアワールド、GENERATIONSでは涙が好きだったりします😳
    ランページは……わからん←

    続編は逃げないからね海月ちゃん…!!
    テスト後でも全然大丈夫なので、落ち着いた頃に見てやってくださると嬉しいです🍀


    理人

    作者からの返信 2022/11/26 18:08

  • この作品を読むのは何度目かわからないくらいになりました!
    たしか、理人さんの作品を読んだのはこれが一番はじめだった気がします!✨
    完結してから結構たっている作品に今更って感じの感想ですが、書かせてもらいます!🙏
    いじめっこといじめられっこ。初めはどうなることかと思いながら読んでました。でも、読んでいくうちに二人の関係性や、思いの変化などにすごく引き付けられました!涼夏さんや周先輩の言葉や行動それを取り巻く周りの環境もとても想像しやすく、ホントに色々考えちゃいました!
    涼夏ちゃんとお母さんの関係性もなんだか素敵でああ、こんな親子ってホントにいるのかな?少し、変わっている部分もあるけどそんな親子見てみたいなぁと思っていましました!
    廉先輩との関係も何て言うか、らしいなぁみたいな感じで勝手に思ってました!!!
    そして、彩さん!いい人過ぎてもうなにも言えないです。周先輩とも涼夏との関係も色々あったし
    いろんな人のそれぞれの関係性?そういうものがなんだかぐっと来るものですねぇ!!
    そして、ガムの意味です!いろんな方の感想にも書いてあったんですけど私もあそこが一番考えたし、感動しました!全員すごいです。とても、めちゃくちゃ。
    命を考える作品を結構な数読んできたけど、また新たな考えが生まれました!考えすぎかもですけどそれでなんか間違っちゃってるかもですけど!😁とにかく、伝えたいのはいいおはなしでしたってことです!(感想のまとめ方がわかりません…)。

    自分の書きたい!と思う作品をかけるそして伝えることができる!すごいですね!私も頑張ります!
    理人さんの作品をいま読み返してるのでまたどこかで感想を書くかもです!応援してます!

    ありがとーございましたー!

    冬野 ゆん 2022/04/18 17:23

    ゆんさん!そうなんですね…!この作品が理人を知っていただいたきっかけだったとは…!😳✨

    そうですね…!本当にひとりひとり、誰も間違ってないのになぁ…って思わせてくれちゃうんですよね、理人の作品に出てくるキャラクターたちは。
    けれど何かのきっかけのすれ違いのようなものから大きなことを生んでしまう。

    周も涼夏も正反対のようで、結局は同じなんですよね。
    だからこそお互いがお互いに対する接し方は、裏を返せば自分自身に対するものだったんだと思います。
    だから結果的にお互いが救われている、そんなものが伝わっていましたら嬉しいです✨

    そしてガムの意味、そこで「あぁ…そういうことだったんだ」なんて感動があったのではないでしょうか。
    そう思うと、周も最初から涼夏を救いたいと思って近づいたことがじわじわと分かるかなぁと。

    隅々まで丁寧に読んでくださっているんだなぁと、温かい感想本当に本当にありがとうございます…!😭🙏
    理人作品を読み返してくれているようで、すごく幸せです💫💫

    いつでも感想お待ちしておりますので…!!

    理人

    作者からの返信 2022/04/18 20:09

  • こんにちは✨ わたがしです。
    とっても面白くて読みいってしまいました。
    うぅ眉間が痛いです……
    途中 え?これ終われる? みたいに感じた時もあったけど良かったです。
    おちがしっかりしてるのも魅力だと思います。
    ひねりのある掛け合いも読んでいて楽しかったです。
    周は偉いなって思いました。自分がどうしたら相手がどうなるか考えられるってことは,よく相手を見て,理解しようとしてるって事だから。
    涼夏ちゃんも,頑張ってるなって思いました。
    優しさを持ち続けられるところとか。
    私,男の子の口調で話す涼夏がツボでした。
    好きです。
    私の中で,最初涼夏ちゃんの髪は短いイメージだったので,ショートを貫くようになった辺りで絶対似合うだろうなぁと思いました。
    彩ちゃんも普通に良い子過ぎて,周これ過去に出来るの!?とか結構序盤でめっちゃ心配になりました。涼夏ちゃんに重なるシーンが多かったから余計に。
    めっちゃ楽しかったです。
    続編もお邪魔させて頂きますね✨
    二作品前くらいが(私がお邪魔させていただいた)今年最後だと思ってたのに,お正月,意外に全くやって来ませんね。
    世の中の不思議に触れてしまいました😱
    全国的に寒波で死にそうになると思いますが,体調にはお気をつけて。
    ではまた。
    とっても楽しい時間を下さりありがとうございました🐤

    わたがし 2021/12/27 17:18

    わたがしちゃん!✨
    お、こっちに来たか…!と反応してしまいました😆
    理人の作品はほとんどが長編だから最初は億劫になっちゃうかもしれないけど、読んでくれてありがとう😭🙏

    そうですね…!途中はもう少し詳しい内容を書きたかったりした場面もあって、無理やりラストに繋げ過ぎたかな…?とも思っていましたが!
    そこも続編でカバー出来るんじゃないかなと!わたがしちゃんのペースで行ってらっしゃい続編!💫

    涼夏の髪型は最終的にショートにする!とは当初から決めていたので、そう言ってもらえて嬉しいです😊
    続編は本編よりドキドキと笑いを込めてありますので、ぜひぜひ楽しんでね✨

    忙しい季節、こうして理人の作品を読んでくれて本当に本当にありがとう💕

    わたがしちゃんも身体に気をつけてお過ごしください🍀

    理人

    作者からの返信 2021/12/27 20:17

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