.*・゚ .゚・*.若頭の狂愛.*・゚ .゚・*.
そう言うと男は後ろから抱きつく
「部屋にいるってなるとずっとこういうことすることになるけど…」
「ガーデニング畑に行きたい…」
「着替え何着か用意させてるから好きなの着ろ」
部屋に用意された服をみる
どれもブランド品…
露出が多くてあまり私好みではないなとみていると
ひとつくすんだ緑色の綺麗なワンピース見た目はシンプルだけど胸元に垂れている大きなリボンがあって方には少しボリュームがあってお姫様ぽくなる
手に取る可愛い…
気に入って着替えようとするけど男も横で着替える
ワンピースの後ろが届かなくて着れない…
男に近づく
「ごめんなさい…手が届かなくて…」
男は私を後ろに向かせると髪の毛を前に避けてチャックを上まであげる
サイズはピッタリだ
男は至ってシンプルな黒の大きめのtシャツにスボン
スタイルも良いし顔もいいから基本なんでも似合う