.*・゚ .゚・*.若頭の狂愛.*・゚ .゚・*.





凄い…すごい綺麗





自分が妖精になったような気分になり心が浮かれる




嬉しくて彼に笑顔を見せて袖をつかみ近くに呼ぶ




「ねぇこっち見てこのお花綺麗…」





「ね?すごく綺麗でしょ?」




嬉しくてまた彼に微笑んでしまう





彼とお花を愛でたあとお昼を食べる




フルーツのカフェ




可愛らしい小物なども店内で売っている




今日はとことんフルーツを食べようと思いフルーツのパフェとフルーツジュースとフルーツアイスを頼んだ…ちょっと頼みすぎたけど今しか食べれない





彼はここのカフェ1番人気のさわやか定食を頼んでいた




頼んでいる間に小物売場を回る




回っていると色々なお花の綺麗なピアスを見る




どれも綺麗で可愛くて選べない…





その中でも1つ目だって可愛いお花を見つけた垂れ下がっている紫の藤の花のピアス





これは絶対に買おうと思い手に取ろうとすると





隣の女の子も手に 取ろうとして手がぶつかる


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