ノンフィクション・実話
完
ハルユキ/著
- 作品番号
- 1637778
- 最終更新
- 2021/05/13
- 総文字数
- 0
- ページ数
- 0ページ
- ステータス
- 完結
- PV数
- 0
- いいね数
- 0
僕はカワサキユウダイちょこちょこ配信アプリで配信してる!22歳のパートだ
ある日(月曜日)仕事から帰ってきて体がキツかったから
体温を測った!38度に(゚o゚; まぁその日は様子を見てた!
その次の日、キツイのが余りにも酷かったから病院に身内の付き添いで近場の所に行った
そして不安だったからPCR検査をしてもらった
看護師さんが結果は次の日に電話をしますって…
だからその日は仕事の人に休むって電話を入れた!そしたら主任が他の人には掛けないで、連絡網を作ってあるからって言われた↓( ´・ω・`)↓
そうしてると夕方になってきた!
余りにも熱が下がらなかったから知り合いの看護師に点滴を入れてもらた
そのおかげで熱は少し下がった(๑ ˊ͈ ⌣ ˋ͈ )したから寝てた
朝になってて熱を測ったら36度後半まで下がったんだ( 'o' )!!!びっくり
そうしてると電話がかかってきた!プル(((( ’ω’ ))))プルとると看護師さんからだった
結果は陰性だった
内心嬉しかった(*≧∀≦*)けど油断してて色々してたんだよ(ゲーム、飲食、薬飲み)
時間が経って熱を測ったらまたまたびっくり(ºㅁº)!!40度の熱が…うん?体温計を2度見た、変わらなかった!
時間が経過してて身内に相談したらすぐ帰ってきてくれた!(´;ω;`)熱冷ましと飲み物買ってきてくれたヤッサC!!
それで寝ようとしたら寝れない(。ρω-。)
動悸が止まらないのだ
目を開けて天井見た(~_~;)
⊂('ω'⊂ )))Σ≡ズドーン脳にフラッシュバックしてきた記憶が入ってきたのだ
入ってきた記憶は所々曖昧だけど小中高の記憶は、はっきりしてた。(先生の名前、自分がやらかした記憶が)
けど全部嫌な記憶ではなかったしちょっとは焦ったけどそれを、身内やない人に相談してたら少しは気持ちがまるで晴天の空の下にいるような気持ちになった!
それでやっと目が閉じてきてシュパシュパ
寝ちゃったのだ
[完]
身内の知り合いの看護師に点滴を
ある日(月曜日)仕事から帰ってきて体がキツかったから
体温を測った!38度に(゚o゚; まぁその日は様子を見てた!
その次の日、キツイのが余りにも酷かったから病院に身内の付き添いで近場の所に行った
そして不安だったからPCR検査をしてもらった
看護師さんが結果は次の日に電話をしますって…
だからその日は仕事の人に休むって電話を入れた!そしたら主任が他の人には掛けないで、連絡網を作ってあるからって言われた↓( ´・ω・`)↓
そうしてると夕方になってきた!
余りにも熱が下がらなかったから知り合いの看護師に点滴を入れてもらた
そのおかげで熱は少し下がった(๑ ˊ͈ ⌣ ˋ͈ )したから寝てた
朝になってて熱を測ったら36度後半まで下がったんだ( 'o' )!!!びっくり
そうしてると電話がかかってきた!プル(((( ’ω’ ))))プルとると看護師さんからだった
結果は陰性だった
内心嬉しかった(*≧∀≦*)けど油断してて色々してたんだよ(ゲーム、飲食、薬飲み)
時間が経って熱を測ったらまたまたびっくり(ºㅁº)!!40度の熱が…うん?体温計を2度見た、変わらなかった!
時間が経過してて身内に相談したらすぐ帰ってきてくれた!(´;ω;`)熱冷ましと飲み物買ってきてくれたヤッサC!!
それで寝ようとしたら寝れない(。ρω-。)
動悸が止まらないのだ
目を開けて天井見た(~_~;)
⊂('ω'⊂ )))Σ≡ズドーン脳にフラッシュバックしてきた記憶が入ってきたのだ
入ってきた記憶は所々曖昧だけど小中高の記憶は、はっきりしてた。(先生の名前、自分がやらかした記憶が)
けど全部嫌な記憶ではなかったしちょっとは焦ったけどそれを、身内やない人に相談してたら少しは気持ちがまるで晴天の空の下にいるような気持ちになった!
それでやっと目が閉じてきてシュパシュパ
寝ちゃったのだ
[完]
身内の知り合いの看護師に点滴を
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