僕の中で君はたった1人
僕はごく平凡などこにでもいる、、
いやちょっと冴えない気がする、、、
あまり人と話すのは苦手、、友達はまぁまぁ
居ると思う。
名前は神楽悠太、、雄太ってよく呼ばれてる、、
大学も卒業し就職して一年たったある日
親友の蓮からのラインが届いた
「やっほー 仕事終わったらいいところあかね?」
、、、いいところってどこだよってつっこんでしまったw
いい大人がいいところって、、
「いいところってどこだよ」
送ってみた。
れんはよくモテるがいろんな遊びを知ってるから
いろんなところに連れ回されたり、、する、、
「んー行ってからのお楽しみ?」
はぁ、、、でたよ、、何か言わないやつだな。
めんどくさいけどいくか、、
「んーぢゃ仕事終わりにな」
とかえし仕事に集中した。
仕事が終わりれんと合流した。
「おーげんきかー、ってこないだもあったし
元気か笑 よし!今日は新宿にいくぞ!」
、、、新宿、、って夜の街じゃん、、
そーゆーことか。
キャバとか?かな、。
「おーわぢゃとりあえず行くか。」
れんがここここーって立った場所は
ソープだった、、。
まぁだろうなと予想をしてたから別にいいんだけどって初めてすぎてこれどうしたらいいのかわかんない、、
れんが急に
「俺は久々に行きたくなってさー彼女いねーし。今 いったことあるだろ?」
え?お前はあるのか?、、、
「、、、ねぇよ、、」
ってかお前彼女いねーのかよ、
ってか友達になんか恥ずかしい暴露してしまった感じでなんかかまずぃ、、
「んーぢゃ風俗童貞卒業だな!」
といわれた。
「やかましぃわw」
とっさにつっこんでしまったw
店に入ってみるのなんかおじさんが立っててシステム?かなんか説明された。
パネルかなんかを選んでいただくかフリーと言われた。
好みじゃないやつが来ないのは困るので指名をした。
レンは先に呼ばれつれてかれた、、
俺の番が来て呼ばれたので呼ばれたところまで行くと女の子が立っていた、、、
あ、、あたりまえか、、
驚きすぎて言葉を失った。
、、、、、え、、
やばいこれは、、、こんなに綺麗な女の子がいるなんて思ってもなくてどうしていいかわからない。
ニコニコ笑ってくれたけど頭が真っ白になった。
名前はユメ。ゆめはどっちかってゆーと童顔、。すごく可愛いと思う。
やべ///なんか緊張してきた。
ユメは
「はじめまして。ゆめです♪こっちにどうぞー」
俺をリードしてくれた。
際どい服をきて、、真っ白な肌にたまに見えそうになる割れ目が、、いやっ、、、
このカッコでもたちそう、、
「