年の差恋愛2〜女将の恋

「ありがとう薫さん」
「どういたしまして」
薫は正と話をしながら浴衣をたたみました。
夜になり薫はあざみと飲みに行きました。
メニューを見て注文して薫とあざみは
乾杯しました。
「あざみお疲れ様」
「お疲れ様」
薫は飲み物飲んであざみに話をしました。
あざみは薫を見て笑いました。
「なんで笑うのよ」
「薫あんた笑顔増えたね」
「え、ほんとに」
「増えたよ女将になった時は笑顔なん
て見せなかったのにさ今は笑顔がたくさん
増えたよね真戸くんのおかげかななぁ」
薫は真戸の話を嬉しそうに話しました。
「薫今幸せでしょ」
「うん私ね前の旦那とは
思い出一つもなかったんだ
いつも一人で寂しかった
だから離婚届だして家出て行って
女将になったんだ最初は給料が
高いから女将になったけど
今は違う今はお客さんの
笑顔見ると嬉しいからさ
女将になってよかっと思ってるよ
」
「そーなんだそのおかげで真戸くんと
出会えたからね」
「うん」
薫とあざみは話をして
帰りました。
朝になり真戸は薫と待ち合わせしました。
薫は待ってると真戸が来たので
手を振りました。
真戸は手を振って薫の所に行きました。
「真戸くんおはよう」
「おはよう薫」
「行こっかぁ」
薫はお洒落してるのに真戸は褒めてくれなかったので服をアピールしました。
「今日も可愛いいよ」
「ありがとう」
「うん薫そんなに俺が好きなの
アピールして可愛いかったよ」
「好きだよ真戸くんに可愛いいって
言われたら嬉しいんだよ好きな人に可愛いいって言われたらいくつになっても嬉しいから」
真戸はハグしました。
「好きだよ薫」
「私も好き」
薫は真戸とキスしました。
薫は真戸と手を繋いで歩き
駐車場に行き車に乗りエンジンかけて
車を出しました。
薫はシートベルトしました。
薫と真戸は水族館に行き
ました。
入場料を払い中に入りました。
中に入りアシカを見たりペンギン見たり
色んな魚を見たりして写真もたくさん撮りました。
薫と真戸はくらげコーナーに行き
くらげを見て看板があるので見ました。
「くらげのベールイベントだって」
「こんなイベントがあるんだね」
「うん」
薫はベールイベントに出たいけど
「出たい」と真戸にいえなかったので
薫は真戸の薫見ました。
「薫出たいのベールイベント」
薫は頷いたので真戸は申し込み表に
薫と真戸の名前書き受付のカゴに入れました。
「行こっ」
「うん」
薫と真戸は手を繋ぎ一緒に見学して
レストランに行きました。
薫と真戸は自動販売機で食券を
買いました。
真戸は食券をスタッフに渡して
席につきました。
薫はレモネードを飲みました。
真戸は抹茶ラテを飲みました。
薫は真戸の抹茶ラテを少し貰い
飲みました。
薫は真戸と話してると料理が来たので
食べました。
「真戸くん甘い物好き」
「うん」
「このパフェ食べたいな」
「食べていいよ奢ってやるよ」
「食べたいけど一人で食べにないの
一緒に食べよう」
「うんいいよ」
薫は笑顔になり真戸と割り勘して
食券買いに行きました。
薫はスタッフに食券を渡して
待ってるので来ました。
「真戸くん食べよう」
薫はパフェが来た瞬間
笑顔になりました。
「真戸くんいるかのマカロン食べる」
「薫食べていいよ」
薫は笑って真戸とパフェ食べました。
パフェを食べて薫と真戸は店を出ました。
くらげのベールイベントの時間に近づいたので二人は行きました。
真戸はスタッフに申し込み票を渡すと
スタッフは黙り込みました。
「あのハンコ押してください」
「貴方達親子でしょ恋人じゃないですよね」
「恋人です」
「そうなんですねすぃません」
スタッフはハンコを押しました。
真戸は受け取りました。
くらげのベールイベントに出るお客さんから
も笑われました。
「真戸くんやっぱやめよ」
「やめないよ」
「うん」
くらげのベールイベントの時間になり
ました。
「今日はくらげのベールイベントに参加してくれてありがとうございます」
スタッフはルールーを説明して
真戸の順番になりました。
真戸は自分の番になり真戸は薫を
一発で当てました。
「優勝は貴方がたですおめでとう
ございます」
真戸と薫はスタッフにくらげのペアー
ネックレスもらいました。
「薫優勝できてよかったね」
「真戸くんみんな引いてたよ」
「引いてもいいじゃん」
「なんでいいのよ」
「周りなんと思われようが関係ない
俺は薫が好きだからだから周りに
嫌な目で見られても拒絶されても
関係ないよ俺は周りに嫌な目で見られても、気にしないよ薫が好きだから」
「ありがとう」
薫と真戸はキスしました。
キスしてペアーネックレスを
つけました。
真戸と薫はイルカショーを
見てショップ行きました。
薫は嬉しそうにキーホルダー見て
たので真戸は声かけました。
「薫何見てるの」
「キーホルダーだよ一緒につけよ
」
「うんいいよ」
「ありがとう真戸くんどっちがいい」
「薫」
「本当は嫌なんでしょいいもんやめるから
」
薫はカゴから取りキーホルダーを持ちました。
「いるかさんかぁ色違いでつけよ」
「うんからかったでしょ」
「うん俺にとっての1番は薫だから
」
「ありがとう大好き」
薫と真戸はきすして
他の人の邪魔になったので
謝まりキーホルダーとってどっかに
行きました。
ショップで買い物して薫と
真戸は帰りました。
家に帰る途中でお好み焼きをたべてかえりまました。
お好みきを食べて薫と真戸は家に帰りました。
家に帰り薫は真戸にキスして
薫を抱きしめました。
「真戸くん大好き」
「俺も好き」
「責任とってよね」
「え、俺なにかした」
「真戸くんの事どんどん好きになる
好きずぎて辛いんだよ心臓いくつあって
もたりないから責任ととってよね」
薫は上目使いでいいました。
「わかったよ」
薫は真戸にキスされました。
薫は真戸がキスなめなかったので
胸を叩きました。
「真戸くんっっん」
「薫おとなしくしてて」
「え、何」
薫はクビにキスされて
寝かせれました。
真戸は薫を抱きました。
休憩して薫は真戸に寄り添いました。
「薫愛してるよ」
「私も愛してる」
薫と真戸はきすしました。
キスしてイチャイチャして
寝ました。
朝になり起きて薫は真戸と
キスしました。
仕事に行く準備して行きました。
薫はスタッフルームに行きあざみと
信也と正にお土産あげました。
薫はコンビニで買った朝
ご飯を食べました。
「薫朝ご飯食べてないの」
「うん目玉き作ったけど焦がしたの」
「そーなんだ」
「うん」
あざみは薫を見て笑いました。
「何んでわらうのよ」
「薫真戸くんとやっから
寝坊したのかと思ってた」
「え、なにをやるの」
「子作り」
薫は顔が赤くなりました。
「薫もしかしてしたの」
薫は頷きました。
あざみは下ネタに食いついて
話をしました。
薫は話してるのを真戸はニヤニヤして
見ました。
美樹はそれを見てました。
美樹は薫を見ました。
旅館がオープンして薫はお客さんを
接客しました。
薫はゴミ捨て場にゴミを捨てに行くと
知らない男性が二人いたので声かけました。
「ここ立ち入り禁止なんですけど」
「薫は後ろから口を押さえつけられました。
薫は男性二人に押さえつけられて
薫は性的暴行に遭いました。
「あんた達そこで何してるの」
男子二人はあざみが来たので逃げました。
あざみは追いかけたけど間に合いませんでした。
あざみは戻ろうとすると薫がかくれてるのを見ました。