年の差恋愛2〜女将の恋

「薫なにしてるの」
薫は震えながら泣いてました。
「薫どうしたの」
「暴行された」
「誰に」
「さっきの人」
あざみは床を見ると血がついてました。
「薫まさか」
あざみは薫に性的暴行にあったか聞きました。
「薫病院いくよ」
「仕事しないと」
「仕事より体が大事でしょ」
「うん」
薫はあざみと一緒にスタッフルームに
行き信也に薫の事話しました。
「薫探したんだぞ」
真戸は薫に近づくとあざみは鞄持って泣いてました。
「あざみさんなんでないてるの」
真戸はあざみから話を聞きました。
「薫ごめん守ってやれなくて
ごめん」
「真戸くんは悪くない抵抗できない
自分が悪い」
「薫は悪くないだろ」
薫は泣きながら真戸にハグしました。
あざみと真戸と薫は病院に行きました。
病院に行き検査をしてもらいました。
検査をして貰うと異常はありませんでした。
薫と真戸は早退しました。
「薫怖かったなごめんな守ってやれなくて」
「謝らないでよ」
真戸は薫にハグしました。
「絶対落としまえつけてやるからな」
薫は泣きました。
真戸は薫と警察に行きした。
性的暴行された事を話を
して警察署を出ました。
薫と真戸は買い物して
ケーキ屋行ってケーキ買って
帰りました。
家に帰りケーキを食べました。
「真戸くん一口ちょうだい」
「うん」
薫は真戸のケーキをフォークで
取り食べました。
真戸は薫とケーキをシェアして食べて
コーヒー飲みました。
ケーキを食べて片付けをして
薫は真戸に寄り添いました。
薫は真戸とテレビを見て夜になったの
で真戸は夜ご飯作りました。
真戸は料理してると薫が来ました。
「薫どうしたの」
「一人でいるの怖いから一緒にいて
」
「いいよ」
「薫も手伝うからね」
「うん」
薫と真戸は一緒に料理しました。
薫と真戸は料理してしばらくして
できました。
できたので食べました。
薫は真戸は夜ご飯を食べて
真戸はお風呂掃除して
お風呂に入りお風呂に入り
寝ました。
薫が寝たので真戸はキスして
おでこにもキスしました。
薫は薫に毛布をかけて
勉強しました。
1時間勉強してると薫が起きてきました。
「真戸くんなにしてるの」
「勉強だよ」
薫は真戸が何の勉強してるか
見ました。
薫はどっかに行ったので真戸は勉強しました。
しばらくして薫は真戸におにぎりと
紅茶をあげました。
「ありがとう薫」
「真戸くんお腹空いてるでしょ」
「うん」
真戸は薫の作ったおにぎり食べました。
薫は笑って真戸の隣に座りました。
三時間勉強して薫は寝ていたので
真戸はお姫様だっこしてベッドに連れて行き寝ました。
朝になり起きて薫と真戸は仕事に
行きました。
真戸と薫は仕事に行くと
あざみと信也は心配して
くれたのでお礼いいました。
薫は浴衣を着て髪を整えて
ると美樹が来ました。
美樹は薫に嫌味を言いました。
薫は無視しました。
薫は髪を整えたので鍵を閉めて
更衣室から出ました。
薫は更衣室から出てスタッフルームで
話をして10時になり旅館がオープンしたので
お客さんを接客しました。
薫はお客さんに荷物を持って行ったり
しました。
薫はあざみとお風呂掃除して
洗面器を洗いました。
お風呂掃除が終わりお湯を入れて
薫とあざみはカゴにタオルを入れました。
休み時間になりお昼を食べてると
真戸は電話がかかったので出ました。
真戸は電話が終わり美樹の所に行きました。
「ちょっと来いよ」
真戸は美樹を呼び出しました。
薫は二人で歩いていくのを見ていたので
追いかけました。
「話って何もしかして告白」
「お前の事好きになることなんて
一生ねぇは俺には薫だけだお前
が頼んだんだろ」
「なにをいみわかんないよ」
真戸は美樹を壁に叩きつけました。
「薫の事だよお前が命令したんだろ
昨日のこと」
「知らない私知らない」
「嘘つくんじゃねえ」
「私も真戸くんすきなんだ
よあの女むかついからやったの
真戸くんに嫌われてほしくて
だって他のひととやったんだから
嫌いでしょ」
真戸は美樹を殴りました。
「お前のその顔めちゃくちゃにしてやるよ
」
真戸は殴ろうとすると薫が来て止めました。
「真戸くんやめて」
「薫犯人こいつだよ殴らないと
気が済まない」
「真戸くん私は大丈夫だよ
やめて真戸くんが首になったら嫌だよ」
真戸は立って薫を抱きしめました。
「ごめんわかったよ薫」
薫と真戸はキスしました。
「そんな女のどこがいいんだか」
「今なんて言った薫の事わるくいうな
」
美樹は走って逃げました。
真戸は追いかけようとすると
薫に止められました。