激愛120%の恋
真戸は美子に寄り添いました。
「俺は美子だけだから他の女は好きに
ならないよ安心して美月や雅になにされ
たら守るから絶対言えよ」
「うん」
美子は泣き止んで真戸はハグしました。
「美子以外の女は考えられないよ
絶対浮気しないから安心して」
「うん」
真戸は美子とキスして美子をだきました。
1時して服を着ました。
美子は夜ご飯を食べて真戸は
ご飯ができるの待ちました。
ご飯ができたので真戸と食べました。
ご飯を食べて美子と真戸はお風呂に
入り寝ました。
朝になり起きて二人は仕事に行きました。
職員室に行き生徒が来るのを待ちました。
健吾は美子に挨拶すると挨拶しました。
生徒が登校する時間になったので
真戸達は迎えに行きました。
美子は真戸と歩いて教室に行きました。
教室に行き朝の会を始めて美子と
真戸は職員室に行きました。
真戸はトイレに行くと健吾が
いました。
「美子先生捻挫大丈夫なの」
「うん平気だよ」
「ふーんそーなんだ
てかさ彼女がいじめられてるんな
ら守ってやれよな」
「もちろん守るよ」
「あつそ俺諦めないから絶対に」
「渡さねえから絶対に」
健吾は相槌立てて行きました。
1時間して次は国語の授業なので
美子は教室に行きました。
教室に行き黒板を見ると
「男好き教師美子」って書かれてした。
美子は黒板消しで消すために探したけど
ありませんでした。
美子は黒板消しがないか探したけど
なかったので生徒達に黒板消しないか
聞きました。
生徒は無視しました。
「あなた達がそんな態度取るんなら授業は
やりません」
「じゃあ自習ですか」
美子は無視しました。
美子は生徒から文句言われました。
美子は泣こうとすると真戸が来ました。
「誰だよこんな事したやつは」
真戸は黒板消し探してもなかったので
伊知郎から黒板消し借りました。
伊知郎は真戸の教室に行くと
美子が泣いてました。
真戸は黒板消しで消しました。
「誰が書いたのこれ」
生徒は返事をしませんでした。
真戸は黒板消しを投げつけました。
「誰だよ俺の美子を傷つけたのは」
真戸は一人一人の机の中身と鞄の中身を
チェックしました。
真戸は美月の鞄に中身をチェックする
と黒板消しが入ってました。
美月は真戸に説教されました。
美月は反省しなかったので
連絡帳に書かれました。
掃除時間になり真戸は
掃除しました。
美子はゴミを持ちゴミ捨て場に
きゴミを捨てようとすると後ろから
誰かに押されて出ようとすると
鍵閉められました。
美子はドアを叩いたけど
返事がありませんでした。
真戸は美子がいないので心配して
生徒に聞きました。
真戸は美月と雅に聞きました。
雅と美月は「知らなない」と
言っても真戸は信じませんでした。
真戸は教室から出て周りにいた生徒
に美子がいないか聞きました。
一人の生徒がゴミ袋持って歩いて
たと教えてくれたので走って行きました。
真戸はゴミ捨て場に行くとドアを叩く音が聞こえたので急いで開けました。
ドアを開けると美子がいました。
真戸は美子にハグしました。
「汚れてるからやめて」
「美子誰にやられたのあいつら」
「わかんない後ろから誰かに押された」
美子は保健室に行きました。
美子は早退して家に帰りました。
4時過ぎにになり生徒が下校して
教師も帰る時間になったので真戸は
美子の所に行きました。
か美子は真戸を中に入れました。
「お仕事お疲れ様」
「ありがとう」
美子は真戸とキスして夜ご飯が
できてたので食べました。
「美子今日守ってやれなくて
ごめんな」
「真戸くん来てくれた
から平気だよ」
真戸は美子とキスしてハグしました。
「明日休みだらデートしよ」
「うん」
真戸と美子はお風呂に入り寝ました。
朝になり起きてデートの準備して行きまし
た。
お台場にデートして買い物しました。
ハイカラっと横丁で月曜日に遠足で
食べるお菓子と家で食べるお菓子を
カゴに入れました。
懐かしいお菓子があったので
美子は真戸に知ってるか聞きました。
真戸は質問に答えて雑貨を見たり
文房具を見たりしました。
美子は絵柄がついた絆創膏を
取るのに届かなかったので
背伸びして取ろうとすると
真戸が取りました。
美子は欲しい絆創膏を指差すと
真戸が取りました。
買うものがなかったので会計
して美子と真戸は昼ご飯食べました。
お昼はパスタとピザを食べて食べ終わった
ので買い物してゲームセンターに行きました。
ゲームセンターで1時遊んで
お化け屋敷があったので真戸は
入ろうとすると美子は嫌がりました。
「俺がいるから大丈夫だよ」
「ほんとに側にずっといてよ離れないでね」
「うん」
真戸は美子と手を繋ぎ一緒に行きました。
15分してお化け屋敷から出て喉が渇いたので
果物屋さんでジュースを買いました。
美子と真戸はベンチに座り果物ジュースを
飲みました。
真戸はキュウィのジュースで真戸は
いちごとももが入ったジュース飲みました。
「真戸くんのジュース一口ちょうだい」
「いいよ」
美子と真戸はジュースをシェアして
飲みました。
飲み終わったので真戸は美子に
カップを貰いゴミ箱を探しに行きました。
美子はベンチで待ってると美月と雅がいました。
「ねぇ真戸くんもいるんでしょ
どこにいるの」
「あなた達は関係ありません」
「可愛いい服ね全然似合ってないけど」
「ほんとそれてかさ真戸くんと
全然お似合いじゃないから早く別れろよ」
美子は断ると美月が持ってたアイスを美子
に投げました。
「あごめんねぇわざとだから」
「可愛いい服汚れちゃったね
可哀想てかさ汚れた服の方があんたには
お似合いだよ」
美月と雅は笑いました。
美子は泣こうとすると真戸が来ました。
「なにしてんのてかそれどうしたの」
「美子先生が急にぶつかって来て
ついちゃったのブッかっても謝りもしないんだよ裏では悪口言ってるし性格悪からさ
私達と一緒に遊ぼうよその方が絶対たのしいよ」
真戸はソフトクリームを置いて
美月の所に行きました。
美月と雅は笑うと真戸は雅が
持ってたソフトクリームを
自分につけました。
「はぁなにしてんの」
真戸は美子にバックハグしました。
「美子が裏で悪口それはお前らの
事じゃないのこれだってお前らがやったんじゃないの」
「違うよ」
「悪いけど二人でデートしてるから
邪魔しないでくれる」
「行こう」
「うん」
美月と雅は悔しがりました。
真戸はベンチに座り洋服についた
ソフトクリームを取りました。
「ありがと」
「うんあんなの気にすんなよ」
「うん」
真戸は立ってから行こうとすると
雨が降って来ました。
美子は折りたたみ傘を持ってたので
真戸と一緒に相合傘をしました。
真戸と美子は相合傘して観覧車に
乗りました。
美子は真戸と一緒に座り真戸は
美子にネックレスをあげました。
美子は喜び真戸につけてもらいました。
美子と真戸は観覧車の頂上に着いたら
キスして真戸に寄り添いました。
観覧車から降りて美子と真戸は家に帰り
朝になりました。
朝になり真戸と美子は起きました。
真戸は今日はダンスのバトルの
試合の日です。
真戸は高校の時からダンスを習っているので
ダンスの試合に出てます。
真戸は美子から弁当を貰いました。
弁当を貰いハグしてキスしました。
「真戸くん優勝してね」
「うん」
美子は真戸に頭ポンポンされ
ダンス会場に行きました。
ダンス会場に行き真戸は打ち合わせ
をする為にスタッフルームに行きました。
美子は客席にいました。
澤山祐がいたので真戸は挨拶しました。
佑は真戸と同じ教師をやっていて
ダンス会場の会長の息子が祐なので
佑はスタッフとして出てます。
ダンスバトルの試合が始まり
真戸の順番になり真戸はダンスを
踊ると真戸ファンの子が「キャーキャー」
言って応援しました。
10組のダンスが終わり
ダンスバトルの審査がありました。
真戸は優勝を逃し準優勝でした。
「え、真戸くん準優勝だって
残念1番よかったのにね」
女子達は真戸が優勝できなかった
ので文句いいました。
試合が終わり美子はスタッフルームに
行きました。
美子は真戸にスポーツドリンクを
あげました。
真戸は美子にお礼を言い飲みました。
「美子優勝できなくてごめんな」
「気にしてないよ準優勝でも凄いよ
真戸くんはよくがんばったよ」
「だけど優勝すればハワイに行けたのに」
「真戸くんが1番かっこよかった
よだから自分を責めないで」
美子と真戸はキスしました。
真戸はスタッフに呼ばれて行きました。
美子はペアネックレスをスタッフから
貰いました。

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