激愛120%の恋
美子は真戸にネックレスつけました。
真戸も美子につけました。
「これずっとつけててね」
「うんわかった」
「今日さ女子達が皆応援して
くれてたじゃん」
「うん真戸くん人気だもんね」
「女子に応援されても俺は
全然聞かないよ」
「ひどいねぇせっかく応援してるの
に」
「だけど美子が応援してくれ
たから頑張れたんだよ優勝は
できなかったけどさ美子のおかげで
準優勝できたから」
「私のおかげじゃないよ真戸くん
が頑張ったからだよ」
美子は矧ぐされました。
「ずっと一緒にいよ」
「うん」
美子は真戸とキスして
打ち上げをみんなでしました。
打ち上げが終わり帰りました。
朝になり遠足の準備をして
学校に行きました。
全校生徒が集まったので
みんなで歩いて公園に行きました。
一時間してついたので皆集まって
地べたに座り森岡校長の話を聞いて
自由時間になりました。
2時間経ってお昼ご飯の
時間になったのでレジャーシートを
引きました。
真戸ふぁんの人は皆真戸の所に集まりました。
「先生お弁当どんなのか見せて」
真戸と美子は弁当開けて見せました。
美子と真戸の弁当が一緒だったので
生徒は質問しました。
「二人弁当お揃いじやない」
「あほんとだ偶然じやないの」
「違うよ」
「じゃあ美子先生が作ったの」
「そうだよ」
「えどうして」
「俺の彼女だから」
生徒は皆んなびっくりしました。
お弁当を食べてお菓子を食べました。
美子と真戸は紅葉を見にいこうとすると
美月と雅が来ました。
「私たちも連れて行ってよね」
「そーだよ」
真戸は断りました。
「ふーんわかった」
美月はスマホを持って
扱いました。
しばらくしてふぁんの子が
集まりました。
「私も行く」
「私も」
「うんたまにまはいいよね」
生徒は喜びました。
「じゃあいこう」
「あれ笛がないやそういえばあそこで忘れたかもね」
「私たちもいくよ」
「いいのずっと遠いいよ
あの売店すぎてトイレすぎて
入り口の所にあるんだけどな」
「私達ここてで待ってるわ」
「すぐくるから待ってて」
美子と真戸は一緒に行きました。
「真戸くん笛どこで落としたの」
「あれ嘘だから」
「そーなのなんで嘘ついたの」
「忘れものはあるよ」
「なにを忘れたの
早く探しにいくよ」
「忘れものって
美子と二人で紅葉見ることだよ
生徒に嘘つたから後で謝らないとね」
「うん」
美子と真戸は紅葉見ました。
「紅葉綺麗だね」
「うん紅葉も綺麗だけど美子の
方が綺麗だよ」
「ありがとう」
美子は笑いながら言い目があったの
でキスしました。
真戸と美子はキスして
皆の所に戻りました。
「あっ来た二人とも来たよ

「おまたせ」
真戸と美子は走って行きました。
しばらくして学校に帰りました。
1時間して学校につき生徒達は帰りました。
真戸達は職員室にいました。
「あさっては森岡校長の古希の誕生会をやりますみんな来てね」
美子と真戸は返事をして真戸は美子に
コーヒーあげました。
真戸は課題作りしました。
「真戸今日の見に行かねえ」
伊知郎から「居酒屋に行こう」と
誘われました。
「じゃあ俺は美子先生と
飲みに行こうかぁ美子先生いいよね」
「今日はダメです」
「え、用事あるの」
「一緒にデートしますから」
「彼女いるの真戸先生」
「はいそれに二人きりで食事なん
てさせませんよ」
「え、真戸先生がどうして決めるの」
「俺の彼女だから誰にも取られたくないんですよねそれに今日は付き合って1ヶ月記念だし
二人で居たいんですよねまた今度飲みにいきましょ」
「うんわかったデート楽しんでね」
「ありがとうございます」
美子と真戸は帰って食事に行きました。
美子と真戸はメニューを見て注文しました。
メニューを見て注文してくるの待ちました。
真戸と美子は乾杯しました。
「美子お仕事お疲れ様」
「お疲れ様」
真戸と美子はバイキングに来ていたので
お皿持って料理取りに行きました。
美子は料理を机に置いて飲み物がなくなったので取りにいこうとすると美月と
雅が美子にぶっかりジュースがかかりました。
「先生ごめんなさい」
美月は保護者がいたので謝りました。
美子は洋服が汚れたので保護者も
謝りました。
美子が戻って来ないので真戸は来ました。
美月の親は真戸と美子に謝りました。
真戸は美月と雅が嫌がらせ
してる事を保護者に伝えると
美月と雅は怒られて一緒に
謝りました。
美子と真戸はバイキング食べて
帰りました。
美子と真戸は家に帰り真戸は
アルバムをあげました。
アルバムには二人で撮った
写真がたくさん貼ってました。
美子は喜びました。
「美子これから先もずっと
一緒にいてくれる」
「うんもちろんだよ」
美子と真戸はキスしました。
美子は真戸に抱かれました。
1時間やり休憩しました。
休憩して服を着ました。
美子は真戸にプレゼントを
あげました。
美子からはネックレスを貰ったので
美子は真戸の首につけてバックハグしました。
「真戸くん大好きこのネックレス美子だと
思って肌にはださず持っててね」
「うん」
美子と真戸はキスしてお風呂入って
寝ました。
朝になり起きて美子と真戸は学校に
行きました。
美子と真戸は職員室にいて
真戸と美子は職員にコーヒーを
入れました。
職員会議をして生徒が登校して
来たので迎えに行きました。
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