浮気性のあなた〜番外編〜
2章
渚ver.
はじめまして
蓮沼 渚です。
俺は高校3年。
双子の妹の維咲と同じ学校で同じクラス
俺らは友達と居ても必ず隣にはお互いが居ないと落ち着かない。
維「なぎにぃ〜」
「ん?」
維「お母さんが今日のご飯何がいいかって」
「ハンバーグ」
維「了解〜。
今日、お父さん遅くなるらしいよ〜」
「まじ?進路の相談しようと思ったのに」
維「なぎにぃどこにするの?」
「俺?俺は、調理」
維「離れちゃうね。」
「維咲はどこ行くんだ?」
維「私はデザイン」
「お互い頑張ろうな」
維「うん!」
進路が離れても俺らはずっと一緒だから
不安になんてならない
俺の妹で最高の相棒さん。
蓮沼 渚です。
俺は高校3年。
双子の妹の維咲と同じ学校で同じクラス
俺らは友達と居ても必ず隣にはお互いが居ないと落ち着かない。
維「なぎにぃ〜」
「ん?」
維「お母さんが今日のご飯何がいいかって」
「ハンバーグ」
維「了解〜。
今日、お父さん遅くなるらしいよ〜」
「まじ?進路の相談しようと思ったのに」
維「なぎにぃどこにするの?」
「俺?俺は、調理」
維「離れちゃうね。」
「維咲はどこ行くんだ?」
維「私はデザイン」
「お互い頑張ろうな」
維「うん!」
進路が離れても俺らはずっと一緒だから
不安になんてならない
俺の妹で最高の相棒さん。