星のような君の隣にいたい。
「やばっ」

時計を見るともう15時になっていた。

「お前この後の用事そんな大事なことなの?」

蓮がそんなことを言ってきた。

「あー病院だからな」

「え、どっか悪いの? 」

そう言われ、俺は思考が停止する。

あれ💧言ってなかったっけ

チラッと横にいる翔を見ると

頭を抱えていた。



あちゃー・・・

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