星のような君の隣にいたい。

理由。

優希目線

翔達が帰ってから

だいぶ時間が経ったが

ましろんの事で頭がいっぱいで

何もしていなかった。

本を読んでも

頭に全く入ってこない。



ずっと窓の外を見ていた。



「会いたいなぁ・・・」



そんなことを思っていた。
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