星のような君の隣にいたい。

友達になろう。

私には訳が分からなかった。

だってクラスメイトの

名前覚えてないんだよ?

しかも自分の名前を

覚えてなくて普通笑える?

「アハハ!真城さんって面白いね!

よし!決めた!」

何を決めたんだろう

そう思った瞬間。

「友達になろう!」






どこかで見た事のある光景だな・・・。
< 205 / 825 >

この作品をシェア

pagetop