星のような君の隣にいたい。
僕がそう言うと
頷いてくれた。
ただ、
ここは木に囲まれていて
夜なので暗くて顔があまり見えない。
でもこのくらいがちょうどいい。
「ましろんは嫌いになった?」
唐突に聞いたものだから
きっと驚いてる。
「えっと、·····何を?」
そう聞かれたので
「僕のこと」
サラッと答えた。
頷いてくれた。
ただ、
ここは木に囲まれていて
夜なので暗くて顔があまり見えない。
でもこのくらいがちょうどいい。
「ましろんは嫌いになった?」
唐突に聞いたものだから
きっと驚いてる。
「えっと、·····何を?」
そう聞かれたので
「僕のこと」
サラッと答えた。