星のような君の隣にいたい。

「幸せすぎて悩みなんてねーよ」

僕は笑顔でそう答えた。

「そうか・・・」

そう言って翔は黙ってしまった。

なにか察しているのかもしれない。

「もう3時だし寝よーぜ」

僕がそう言うと

「やば、

今日も動きまくる予定なのに」

なんて蓮が言って

「じゃあ寝るか」

翔がそう言って

3人でベッドに潜った。

< 332 / 825 >

この作品をシェア

pagetop