星のような君の隣にいたい。
伝えた方。
真城目線
優希先輩と星を見て
その後帰ってきたら
朝日が起きていた。
「なんで起きてるの?」
私が聞くと
「なんで部屋にいないの?」
ニヤニヤしながらそう聞かれた。
「なんでもいいでしょ」
そう答えると
「親友なんだから
知る権利はあるでしょ?」
なんて言ってきた。
優希先輩と星を見て
その後帰ってきたら
朝日が起きていた。
「なんで起きてるの?」
私が聞くと
「なんで部屋にいないの?」
ニヤニヤしながらそう聞かれた。
「なんでもいいでしょ」
そう答えると
「親友なんだから
知る権利はあるでしょ?」
なんて言ってきた。