星のような君の隣にいたい。
それから2人は何も言わず、

ただ俺の背中をさすってくれた。

そして、

父さんと母さんも

気づいてないふりをしてくれた。

そして僕は病院に戻った。
















< 425 / 825 >

この作品をシェア

pagetop