星のような君の隣にいたい。

覚悟。

優希目線

翔から送られてきた音声は


確認するまでもない、


僕の大切な人の声。


「会いたいよ·····」


それを聞いた瞬間、


僕は先の事なんて


考えられなくて、


ベッドから降り、


服を着替え始めた。



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