星のような君の隣にいたい。
「そうか」

そう言って少し笑っていたので

反撃することにした。

「·····それに、翔の格好見てたら

ご飯なんてまともに食べれないよ」

僕が笑ってそう言うと

翔は怒ってしまい、

店を追い出されてしまった。

「クレープ食べ終わるまで

休憩がてら屋上に行こう」

僕はそう言って陽葵と

屋上に向かった。

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