星のような君の隣にいたい。
俺と翔は2人で2年の教室を覗いている。
理由は当然、あの女の子を探しているから。
なのになかなか見つからないので俺と翔はもしかして実在してないんじゃないかなんて話し出していた。
もう回ってない教室はないよななんて話していると翔がふとあの子ってリボン何色だったっけ。なんて言う。
「はぁ?緑だっただろ」
・・・・・・・・・・・・
「「緑って1年じゃねーか!」」
俺たちはバカだった。
2年の教室を回っていたせいで
昼休みが終わってしまうので俺たちは明日1年の教室を回ってみることにした。
今日も相変わらず暑い朝だが今日は何だかワクワクして学校に行くのが楽しみだった。
「よぉ」
「おぅ」
これが俺たちの朝の挨拶。
さて昼休みだ!!
「よし!探しに行くぞ!」
はいはい。と翔には軽くあしらわれた。
ただ何となく翔がいつもより笑ってる気がしたので俺は聞いてみた。
理由は当然、あの女の子を探しているから。
なのになかなか見つからないので俺と翔はもしかして実在してないんじゃないかなんて話し出していた。
もう回ってない教室はないよななんて話していると翔がふとあの子ってリボン何色だったっけ。なんて言う。
「はぁ?緑だっただろ」
・・・・・・・・・・・・
「「緑って1年じゃねーか!」」
俺たちはバカだった。
2年の教室を回っていたせいで
昼休みが終わってしまうので俺たちは明日1年の教室を回ってみることにした。
今日も相変わらず暑い朝だが今日は何だかワクワクして学校に行くのが楽しみだった。
「よぉ」
「おぅ」
これが俺たちの朝の挨拶。
さて昼休みだ!!
「よし!探しに行くぞ!」
はいはい。と翔には軽くあしらわれた。
ただ何となく翔がいつもより笑ってる気がしたので俺は聞いてみた。