星のような君の隣にいたい。
僕が断ると
「ううん、
優希さんが前にくれたから
私もプレゼントしたかったの
ゲームの景品だけど·····」
僕が前にプレゼントしたのは
陽葵の瞳のようなスノードーム。
そして今、陽葵が
僕に渡してくれたのも
スノードームだった。
「景品にあったから」
そう言って恥ずかしそうに笑った。
「ありがとう」
「ううん、
優希さんが前にくれたから
私もプレゼントしたかったの
ゲームの景品だけど·····」
僕が前にプレゼントしたのは
陽葵の瞳のようなスノードーム。
そして今、陽葵が
僕に渡してくれたのも
スノードームだった。
「景品にあったから」
そう言って恥ずかしそうに笑った。
「ありがとう」