星のような君の隣にいたい。
「陽葵にそんな

イタズラする知恵あったんだ」

そんなことを朝日に言われた。

「どういう事?」

そう言って2人で翔兄を

思い出しまた笑った。

しばらく2人で回っていると

「私達も一緒に回っていい?」

急に声をかけられ振り向くと

クラスメイトがいた。

「朝日と遊びたいなら

私は他のとこに行くから·····」

朝日はみんなと仲がいい。
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