星のような君の隣にいたい。
僕が目覚めたのは

昼の1時で、診察などをしていると

もう夜だった。

父さん達もすぐに帰ることになり、

僕は1人になった。

ずっと寝ていると

さすがにまだ眠くない。

なんてことにはならず、

消灯時間になると

僕はすぐに眠りについた。





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