星のような君の隣にいたい。
「翔は····世話····好き、で、

僕の···横に、

ばっ····かり、いたんです、

·····悩みを、そう···だ、んする

友達も、僕····いが、い、ほとんど

いな····く、て

だ···から、好きな、ひ···とが

できて····、うれ····し、かった、

これ···か、らも、かけ····るの

はな····しを、きい、てあげ····てください

ずっと···隣に、いて、あげてください」

僕がお願いすると

「もちもん」

笑顔でそう言ってくれた。
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