星のような君の隣にいたい。
「おはよう。優希さん」

僕の可愛い彼女は

笑顔でやって来た。

「おはよう」

僕が挨拶すると

「起きてて平気なの?」

そう言っているが、

少し嬉しそう。

「平気だよ

今日は体調がいいんだ。」

僕が言うと嬉しそうに椅子に座り、

友達の話を始めた。

「そういえば由香さんには会った?」
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