星のような君の隣にいたい。
すると翔が
「こいつはとにかく
本が好きだからな」
そう言った。
今度はましろんが
「そうなの?」
そう言って俺を見る。
なので俺は
「好きだよー
とにかく読むのが楽しいし、
特に星の図鑑とかは
子供の頃から好きだよ。」
だから図鑑が多いんだ。
そう言ってまじまじと
本棚を見ているましろん。
「気になる本があったら
持って帰っていいよ」
そう言うと
「いいの!?」
喜んでいた。
だから俺は
「もちろん!」
そう言うとましろんは
本棚をじっくり見て
本を選び出した。
それから少しして翔が
「旅行の事言わないのか?」
ましろんがトイレに行ってる間に
聞いてきた。
「忘れてた」
そう言うと
「やっぱりな」
そんな顔をしていた。
「こいつはとにかく
本が好きだからな」
そう言った。
今度はましろんが
「そうなの?」
そう言って俺を見る。
なので俺は
「好きだよー
とにかく読むのが楽しいし、
特に星の図鑑とかは
子供の頃から好きだよ。」
だから図鑑が多いんだ。
そう言ってまじまじと
本棚を見ているましろん。
「気になる本があったら
持って帰っていいよ」
そう言うと
「いいの!?」
喜んでいた。
だから俺は
「もちろん!」
そう言うとましろんは
本棚をじっくり見て
本を選び出した。
それから少しして翔が
「旅行の事言わないのか?」
ましろんがトイレに行ってる間に
聞いてきた。
「忘れてた」
そう言うと
「やっぱりな」
そんな顔をしていた。