年の差恋愛〜不倫から始まる恋
西山耕一の家に行き話合いが終わり薫と正は耕一の家を出ました。
「薫何してんだよ帰るぞ」
「私はあっちなんで」
「薫俺達やっぱり直そ俺薫を失って
はじめて薫の大切さに気づいたんだ
大事にするからよりもどしてくレ頼む」
「私はより戻すきありませんさよなら」
薫は着信がなったので出ました。
「もしもし真戸くん今からいくねー」
薫は電話を切りました。
「薫真戸って誰だよ」
薫は無視して行きました
薫は走って行き真戸がいたの
で手を振りました。
「真戸くんまったー」
「うん少しねちゃんと話し合いできた
息子と」
「うんできたよ」
真戸は薫にキスされました。 
正は薫と真戸がキスするの
見てました。
「薫あの人じろじろ見てるんだけど
怖くない」
薫は後ろを向くと正が悲しい顔してして
見てました。
「あれは私の元旦那今日ねより戻そって
言われたんだ」
「薫はなんて返事したの」
「断ったよ」
「そーなんだあっこっちにくるよ」
「ほんとだ」
真戸は薫の手を握りました。
「逃げるぞ」
「えうん」
正は走ってきたので逃げました。
真戸はしばらく走って止まりました。
薫と真戸は全力で走ったので
「はぁーはぁー」言ってました。
「ここまでくれば大丈夫しよ」
「うん真戸くん疲れたから休憩しない」
薫は隣をみるとラブホテルがありました。
「あ、休憩はコンビニとかでするんだよ
アイスかジュース飲んでさ」
真戸は薫の腕持ちました。
「いくぞ」
薫は真戸に腕ひっぱられて行きました。
部屋に入り手を離しました。
「真戸くん休憩はコンビニでよかったんだよ
スタッフの人ひいてたじゃん私みたいなおばさんがくるから」
「薫俺は周りに嫌な目で見られても
気にしないよ薫が好きだから周りに
どう思われようと関係ない
好きだから」
薫は真戸にキスしました。
キスして薫をベッドに寝かせて
真戸は薫を抱きました。
1時間して休憩しました。
「真戸くん旦那とはね思い出ひとつもない
だけど真戸くんとは思い出たくさん
作りたいなっておもってるよ旦那からね
より戻そって言われて大事にするよ
と言われた時になんとも思わなかったよ
だけど真戸くんから大事にするって言われた
時は嬉しかったよ」
「嬉しいよ薫ありがとう」
真戸はキスして薫を抱きました。
しばらくして服を着て店を出ました
薫と真戸は会計して店を出ると
正が座って待ってました。
「薫た〜ん僕2時間も待ったんだよ
その男誰だよ薫た〜んは僕がいるの
に浮気するのひどいよ可愛いい
薫た〜ん愛してるよ」
正は薫にキスしようとしたので
薫は正を叩きました。
「気持ちわるいからやめてください
あなた頭大丈夫ですかわたしはヨリ戻すき
ありませんからさよなら」
薫は真戸と走って行きました。
真戸は薫と手を繋ぎコンビニに入り
買い物してスーパーにも寄って帰りました。
真戸と薫はコンビニで買ったジュースを
飲みました。
「一口ちょうだい俺のもやるから」
「うん」
薫と真戸は飲みあいこしました。
真戸は薫の肩に手をやると寄り添いましたよ
「薫は誰にも渡さない特にあの男にはね
つていっても俺が奪いとったんだけどね」
「そうだねぇ私は真戸くん一筋だよ」
「ありがとう」
薫は真戸とキスをしました。
夕方になるまでイチャイチャして
薫は夜ご飯を作りました。
しばらくしてできたので
料理をテーブルに並べて
椅子に座り「いただいます」
をしました。
真戸は一口食べて美味しかったので
飲み込むように食べました。
「薫この肉じゃがめっちゃうまいよ

「ありがとう卵焼きも食べて」
「はい」
「卵焼きもめっちゃうまいよ」
「ありがとう」
真戸は卵焼きと肉じゃがとサラダと
ごはんを完食しました。
「ご馳走様薫めっちゃ美味しかったよ」
「ありがとう」
薫は食器を片付けて洗い物しました。
真戸も手伝いました。
洗い物が終わりお風呂掃除をしました。
お風呂掃除してお風呂が沸いたので
一緒に入りました。
お風呂の中でイチャイチャして
キスもたくさんしました。
ベッドに行き薫を抱いて
寝ました。
朝になり薫はおけしようして
真戸はパジャマから私服に
着替えました。
薫はメイクが終わったのでパーマかけて
服を着ました。
「薫かわいいよそのワンピ似合ってるよ」
薫は真戸にハグしてキスしてまたハグしました。
「薫好きだよ」
「私も好き」
真戸と薫は車に乗り水族館に行きました。
入場料を払い中に入り見学しました。
ペンギンを見たりアシカを見たり
さんまを見たりしてレストランでお昼食べて
薫はドルフィンパフェを頼みました。
待っていたら来たので薫はスプーンを取り食べました。
「美味しー」
真戸は笑うと薫は真戸に質問しました。
「なにがおかしいのよ」
「薫はかわいいいなって思ったんだよ
美味しもの食べてる時幸せそうな顔してるでしょ」
「真戸くんも一口あげる」
薫はスプーンで取り真戸にパフェを
あげました。
食べ終わったので会計してレストランを
出ました。
いるかショーの時間になったので
見て終わったのでまた見学して
ショップに行きました。
薫は真戸と買い物してペアーキーホルダー
があったので真戸に見せました。
「真戸くん一緒につけよ」
「いいよお揃いだね」
「うんお揃い」
真戸は薫とキスしてレジに行
きソフトクリームを食べました。

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