年の差恋愛〜不倫から始まる恋

朝になり二人は起きて薫とコンビニに行き朝ご飯を買って家に帰りました。
家に帰り朝ご飯を食べました。
真戸は仕事に行くので準備して
終わったので玄関に行きました。
薫は真戸とキスしました。
「今日は一日仕事頑張れるよ
行ってくるね」
「いってらっしゃい」
真戸は仕事に行ったので薫は家に帰り
荷物を取りに行きました。
離婚届を机に置きでようとすると
正が来ました。
「薫お前どこ行ってたんだよ電話
したのになんででないんだよ」
正は机の上に置いてあった離婚後を
見ました。
「離婚してください」
「離婚だとしてやるよ正直お前の事飽きたからな女として見られないんだよもう
お前よりキャバクラのねぇちゃんの
方がピチピチしてかわいいから」
「そーなんですね。長い間お世話になりました」
薫は荷物を持ってでて行きました。
買い物をして帰り夕方になったので
料理をして真戸の帰りを待ちました。
待ってると帰ってきたので薫は走って
行きました。
薫は真戸に飛びついて抱きつきました。
「薫ただいまそんなに俺にあいたかったのかよ」
「ご飯にする?お風呂にする?それとも私
全部薫ちゃんがついてくるよどれにする」
「全部かな」
「欲張りなんだから」
薫は真戸にキスして椅子に
座りご飯を食べました。
「いただきます」
「どうぞ」
真戸は薫が作ったハンバーグ食べました。
「めっちゃくちゃうまいよ薫」
「ありがとおかわりあるからね」
真戸はご飯をご飯を飲み込むように
食べたので薫に怒られました。
「真戸くんそんなに急いでたべたら喉つまらせるよ」
「だって薫の作ったハンバーグ
うまいからさ」
「ありがと」
薫は今日あつた事話しました。
「なんだよそれむかつかね」
「私も旦那の事男として見てないし
今は真戸くんがいるもんだから
平気だよ私は1人じゃない」
「薫好きだよ」
「私も好き」
真戸と薫はご飯を食べて
食べ終わりました。
真戸は薫とお風呂に入りました。
「なんか見られるの恥ずかしいな」
「照れるなよこっちおいで」
薫は真戸の所に行きました。
薫と真戸はお風呂でイチャイチャして
キスしました。
お風呂から上がって薫と真戸はパジャマに
着替えて薫と寝ました。
朝になり起きて薫は朝ご飯を
作りました。
薫は真戸を起こしても起きなかったの
で怒りました。
「真戸くん起きないとキスしないからね
」
「薫おはよう」
「おはよう」
真戸は薫をベッドに寝かせてキスしました。
「朝ご飯食べよっか」
「うん」
薫と真戸は起きて朝ご飯を食べました。
朝ご飯を食べてデートの準備しました。
真戸はパジャマから私服に着替えて
ワックスで髪を整えました。
薫はお化粧して洋服選びました。
10分悩んで洋服を着ました。
薫は真戸の所に行きました。
「おまたせ」
真戸は薫を見て黙りました。
「やっぱり着替えてくるね」
薫は着替えに行こうとすると
真戸は止めました。
「なんで着替えるの」
「だって真戸くん私の格好みて
何も言わなかったじゃないどうせ
似合ってないんでしょ」
「薫勘違いしないで可愛いいすぎて
見惚れなんだよ」
「本当に」
「うん」
薫は背伸びしてキスしました。
真戸は目瞑りました。
「可愛いいんなら可愛いいって
言ってよ真戸くんに可愛いいって
言われたら薫嬉しんだよ好きな人に
かわいいつて言われたら嬉しいんだよ」
「そんなに俺が好きなのよ」
「真戸くんの事どんどん好きになる
好き過ぎて心臓いくつあっても足りないよ
責任とってよ」
真戸は薫にキスしました。
真戸は1分立ってもやめなかったの
で薫は真戸の胸たたきました。
「ごめん薫おとなしくしててね」
真戸は壁の方に薫を行かせてクビにキスしました。
クビにキスして薫とキスしました。
薫は真戸に抱かれて服を着ました。
薫と真戸は車に乗りエンジンかけて
行きました。
薫と真戸は水族館に行きました。
入場料を払い中に入りました。
水族館に入りアシカを見たり
ペンギンを見たりサンマをみたり
くらげを見たりしました。
写真もたくさん撮りましした。
お昼になったのでお昼を食べました。
薫と真戸はパスタを食べて
食べ終わったのでデザートを頼みました。
「真戸くんはデザートいらないの」
「うん」
真戸は薫と話してるとパフェが来たので
薫は食べました。
真戸は薫が美味しそうに食べてるのを
ニヤニヤしながら見てました。
「真戸くんも食べる」
「うん」
薫はスプーンに置いて食べました。
「美味しいよ」
「でしょ」
薫はパフェを食べてレストランを
出ました。
「真戸くんご馳走様」
「どういまして」
薫と真戸はいるかしよーがはじまるので
行きました。
いるかしよーを見て見学して
ショップに行きました。
ショップでキーホルダーを見ていて
真戸と薫はストラップ一緒に見ました。
「真戸くんペアーキーホルダーだって
一緒につけよ」
「いいよ」
「ありがとう」
薫は喜びました。
会計が終わりショップを出て店を出て
水族館を出ました。
帰りにお好み焼きを食べて帰りました。
家に帰りお風呂掃除して薫と真戸は
紅茶を飲みながら水族館で買ったクッキー食べました。
クッキー食べながらストラップをスマホにつけました。
「お揃いだね」
「うんお揃いだね」
真戸と薫はキスしました。
キスしてイチャイチャして
寝ました。
朝になり起きて真戸は仕事に行きました。
薫は家事をして買い物行き真戸が帰るの待ちました。
夕方になり真戸が帰ってきたので
薫は真戸を出迎えて薫は後ろを向くと
ハグされました。
「薫の顔見ると仕事の疲れれ飛んでいくよ」
「ありがとう」
薫と真戸はキスしてご飯を食べました。
ご飯を食べて食べ終わったので
薫にコーヒーあげました。
「薫今日の弁当美味しかったよ」
「そーなだよかった」
薫は真戸とテレビを見ました。
チャンネルを変えても好きな番組が
なかっのでレンタルショップに行きました。
DVDを借りてケーキ屋さんでケーキ
を買って帰りました。
DVDを入れて再生ボタンを押してました。
薫はケーキをお皿に入れて真戸にあげました。
薫と真戸はケーキをシェアして食べて
食べ終わったのでDVDを見て寝ました。