一般人からアイドルに!?
4章
デビューに向けて
今日は、magicalとダンス練習。
涼矢「月希!!そこ違う!」
樹「すいません、」
灯織「匡、遅れてる」
泰「はい、」
和月「晟、もう少し早く」
和「すみません、」
彩夢「唯織と翠羽は完璧だね。」
2人「ありがとうございます」
涼矢さんたちは時には優しく時には厳しくで私たちに指導してくれる。
ダンス練習が終わると灯織さんと泰が一緒に作詞を始めて
樹と涼矢さんがそれに合わせて作曲を始める
和月さんと和で振り付け
彩夢お姉ちゃんと私と陽は衣装を考える
私たちのデビュー曲はバックダンサーでmagicalが踊ってくれることになった
彩夢お姉ちゃんがどうしてもと社長さんに頼み込んだらしい。
だから、振り付けも作曲も作詞も衣装も
magicalのメンバーと合同
初めてばかりだから心強いから嬉しい
デビューするのが楽しみ
涼矢「月希!!そこ違う!」
樹「すいません、」
灯織「匡、遅れてる」
泰「はい、」
和月「晟、もう少し早く」
和「すみません、」
彩夢「唯織と翠羽は完璧だね。」
2人「ありがとうございます」
涼矢さんたちは時には優しく時には厳しくで私たちに指導してくれる。
ダンス練習が終わると灯織さんと泰が一緒に作詞を始めて
樹と涼矢さんがそれに合わせて作曲を始める
和月さんと和で振り付け
彩夢お姉ちゃんと私と陽は衣装を考える
私たちのデビュー曲はバックダンサーでmagicalが踊ってくれることになった
彩夢お姉ちゃんがどうしてもと社長さんに頼み込んだらしい。
だから、振り付けも作曲も作詞も衣装も
magicalのメンバーと合同
初めてばかりだから心強いから嬉しい
デビューするのが楽しみ