悪魔が気に入るお飾り人形!
今日のお風呂でも身体中を洗われて、キスをされた。
(恥ずかしくって、慣れない…それにのぼせちゃう…)
「似てたって『角ウサギ』なんか凶暴だからな…角で攻撃されるから危ないもんだ!その点この『ウサギ』は……」
お風呂から上がった二人。
レイさんはそう言いながら、着替え終わった私をまじまじと見た。
私に着せた服は、上下薄ピンクのフワフワモコモコ生地に、下は太ももが丸見えの短い丈で丸い尻尾付き。上着にはまた、フワフワの耳が付いた、フード付きのルームウェア。
「やべ…早く食いたい…!!」
「……。」
(ちょっと暑い…)
ジュルッ、と音を立ててから、また私の上から下まで眺められた。
「ウサギは『万年』発情期らしいな。ずっと、って意味だろ??……さっすがウサギだ!もう発情してんのか!」
私の胸の先は、フワフワの生地で擦れて立っていたらしい。フワフワでもわかるくらい、少し強調されていた。
(なんか服、くすぐったい…)
そう思った瞬間、彼は上着の上から私の胸を撫で回した。
「ひゃあんっ…!」
「へえ…角付きとは違っておとなしいし、ウマそう…!じゃ、味見だ!」
ベッドに寝そべらされて、上着をめくられ、チュルチュルと音を立てて、レイさんが私の胸の先を舌で撫でる。
「っ…あんっ……!」
「もっと声出してもいいぞ?…まあ、角無しは基本、鳴かないらしいけど。」
「やああ…」
「かわいいウサギだな!そのまま可愛がって食うか!」
(いつも通りじゃ……あれ…?そういえば最初のとき以来、酷くされない…ペット代わりだから…?)
そんなことを考えているうちに、私は四つん這いにされた。
「え……」
「獣だしな!!それに、かわいい尻尾が見えなくなったらもったいない!」
レイさんは私の下半身を後ろから撫で回した。
「んん…っ…!」
「あ〜、無理そうだな〜…下ろすと尻尾が無くなるし…もったいないけど…やるか!」
そう言って、着せたままボトムの真ん中、つまり私の大事なところの真上に手を当てた。
「ひゃう……」
「じっとしてろ〜…?」
「え……」
四つん這いのままボトムに手を当てられてすぐ、スースーとそこが風に当たっているのに気づいた。
「え…どうして……!?」
気付けば私のソコは穴が空き、彼からも丸見えになっていた。
「そこにあった布がじゃまだから、溶かした!」
「い、嫌あっ……!!」
なんだかすごく恥ずかしすぎて、私が逃げようとすると、彼は私の腰に手を回した。
「かわいい尻尾を揺らして、逃げようとするなよ…今から食われるんだからさ…!」
嫌な予感がする、彼の楽しそうな声。
私の腰を抱いたまま、彼は私の穴の空いたところに指を這わせた。
「ひゃ……!」
「あ〜あ、ぬるぬる…!これなら痛くないだろ…発情ウサギは準備万端かあ…」
私のソコでくちゅくちゅと音をわざと立てて、彼は笑った。
「っあぁん…!」
「すぐ食えそうだな、煮たり焼いたりしなくても!こんな簡単に、生でウサギを食えるなんて…なあ!」
彼の熱いのが、私の真後ろから奥に入れられた。
「っっ!?」
「うわ、ぐちゅぐちゅ…!でも気持ちいい…よく味わって食わないと!!」
「あぁぁぁ……!!」
今日も何度も、包み込むような優しい腕の中で彼と繋がった。
(恥ずかしくって、慣れない…それにのぼせちゃう…)
「似てたって『角ウサギ』なんか凶暴だからな…角で攻撃されるから危ないもんだ!その点この『ウサギ』は……」
お風呂から上がった二人。
レイさんはそう言いながら、着替え終わった私をまじまじと見た。
私に着せた服は、上下薄ピンクのフワフワモコモコ生地に、下は太ももが丸見えの短い丈で丸い尻尾付き。上着にはまた、フワフワの耳が付いた、フード付きのルームウェア。
「やべ…早く食いたい…!!」
「……。」
(ちょっと暑い…)
ジュルッ、と音を立ててから、また私の上から下まで眺められた。
「ウサギは『万年』発情期らしいな。ずっと、って意味だろ??……さっすがウサギだ!もう発情してんのか!」
私の胸の先は、フワフワの生地で擦れて立っていたらしい。フワフワでもわかるくらい、少し強調されていた。
(なんか服、くすぐったい…)
そう思った瞬間、彼は上着の上から私の胸を撫で回した。
「ひゃあんっ…!」
「へえ…角付きとは違っておとなしいし、ウマそう…!じゃ、味見だ!」
ベッドに寝そべらされて、上着をめくられ、チュルチュルと音を立てて、レイさんが私の胸の先を舌で撫でる。
「っ…あんっ……!」
「もっと声出してもいいぞ?…まあ、角無しは基本、鳴かないらしいけど。」
「やああ…」
「かわいいウサギだな!そのまま可愛がって食うか!」
(いつも通りじゃ……あれ…?そういえば最初のとき以来、酷くされない…ペット代わりだから…?)
そんなことを考えているうちに、私は四つん這いにされた。
「え……」
「獣だしな!!それに、かわいい尻尾が見えなくなったらもったいない!」
レイさんは私の下半身を後ろから撫で回した。
「んん…っ…!」
「あ〜、無理そうだな〜…下ろすと尻尾が無くなるし…もったいないけど…やるか!」
そう言って、着せたままボトムの真ん中、つまり私の大事なところの真上に手を当てた。
「ひゃう……」
「じっとしてろ〜…?」
「え……」
四つん這いのままボトムに手を当てられてすぐ、スースーとそこが風に当たっているのに気づいた。
「え…どうして……!?」
気付けば私のソコは穴が空き、彼からも丸見えになっていた。
「そこにあった布がじゃまだから、溶かした!」
「い、嫌あっ……!!」
なんだかすごく恥ずかしすぎて、私が逃げようとすると、彼は私の腰に手を回した。
「かわいい尻尾を揺らして、逃げようとするなよ…今から食われるんだからさ…!」
嫌な予感がする、彼の楽しそうな声。
私の腰を抱いたまま、彼は私の穴の空いたところに指を這わせた。
「ひゃ……!」
「あ〜あ、ぬるぬる…!これなら痛くないだろ…発情ウサギは準備万端かあ…」
私のソコでくちゅくちゅと音をわざと立てて、彼は笑った。
「っあぁん…!」
「すぐ食えそうだな、煮たり焼いたりしなくても!こんな簡単に、生でウサギを食えるなんて…なあ!」
彼の熱いのが、私の真後ろから奥に入れられた。
「っっ!?」
「うわ、ぐちゅぐちゅ…!でも気持ちいい…よく味わって食わないと!!」
「あぁぁぁ……!!」
今日も何度も、包み込むような優しい腕の中で彼と繋がった。