専業主夫日記「御主人様はやく帰ってきてぇ><;」3~ポニョちゃんの胎動編
10月3日(金)
★週末の心配事
ワタクシはもう今から心配なのです。
御主人様「お兄さんの家に遊びに行くだけでしょ?」
そうなんです。
御主人様とワタクシは明日、ワタクシの兄の家に遊びに行くことになっているのです。
少し遠くなので、朝こちらを車で出て、昼頃に着く予定です。
御主人様「何が心配なのよ?」
ワタクシ「それはですね…」
御主人様「3年生の甥っ子にオセロで負けたらどうしよう、とか?」
ワタクシ「そんなこともありましたけど…」
御主人様「5年生の姪っ子に『おじさんのお仕事は何?』と聞かれたらどうしよう、とか?」
ワタクシ「そんなこともありましたけど…」
御主人様「要するに『全般的にいじめられたらイヤだなあ』ってことでしょ?」
ワタクシ「そのとおりです><;」
すでにお腹が痛くなってきました。
ただただ何事もなく無事に時間が過ぎてくれればいいなあと思うワタクシなのです。
★御主人様の言い訳
昨夜も遅くにご帰宅された御主人様。
まったく、妊娠5ヶ月とは思えない暴挙です。
御主人様「今朝クマーが言ったじゃん」
ワタクシ「何を言いましたっけ?」
御主人様「わたしは仕事に熱中したら他のことが見えなくなるのが困りものだ、って」
ワタクシ「そんなこと言いましたっけ?」
御主人様「言ったよ。覚えてないの?」
ワタクシ「で、それが帰りが遅くなった言い訳なんですか?」
御主人様「まあそんなとこかな><;」
あと少しで御主人様をギャフンと言わせることができたのに。
昨夜はリングサイドに追い詰めたところで止めたワタクシなのでした。
★今日の晩ごはん
昨夜はお魚を用意してたのになあ。
御主人様のお帰りがあんまり遅いから、残り物のきんぴらごぼうでカンタンに済ませました。
ということで、御主人様とワタクシは明日、ワタクシの兄の家にお邪魔して、主にワタクシが子供たちにいじめられてきます。
御主人様はニヤニヤしながら、義姉とお茶でも飲んで楽しく過ごしてくださいね><;
★週末の心配事
ワタクシはもう今から心配なのです。
御主人様「お兄さんの家に遊びに行くだけでしょ?」
そうなんです。
御主人様とワタクシは明日、ワタクシの兄の家に遊びに行くことになっているのです。
少し遠くなので、朝こちらを車で出て、昼頃に着く予定です。
御主人様「何が心配なのよ?」
ワタクシ「それはですね…」
御主人様「3年生の甥っ子にオセロで負けたらどうしよう、とか?」
ワタクシ「そんなこともありましたけど…」
御主人様「5年生の姪っ子に『おじさんのお仕事は何?』と聞かれたらどうしよう、とか?」
ワタクシ「そんなこともありましたけど…」
御主人様「要するに『全般的にいじめられたらイヤだなあ』ってことでしょ?」
ワタクシ「そのとおりです><;」
すでにお腹が痛くなってきました。
ただただ何事もなく無事に時間が過ぎてくれればいいなあと思うワタクシなのです。
★御主人様の言い訳
昨夜も遅くにご帰宅された御主人様。
まったく、妊娠5ヶ月とは思えない暴挙です。
御主人様「今朝クマーが言ったじゃん」
ワタクシ「何を言いましたっけ?」
御主人様「わたしは仕事に熱中したら他のことが見えなくなるのが困りものだ、って」
ワタクシ「そんなこと言いましたっけ?」
御主人様「言ったよ。覚えてないの?」
ワタクシ「で、それが帰りが遅くなった言い訳なんですか?」
御主人様「まあそんなとこかな><;」
あと少しで御主人様をギャフンと言わせることができたのに。
昨夜はリングサイドに追い詰めたところで止めたワタクシなのでした。
★今日の晩ごはん
昨夜はお魚を用意してたのになあ。
御主人様のお帰りがあんまり遅いから、残り物のきんぴらごぼうでカンタンに済ませました。
ということで、御主人様とワタクシは明日、ワタクシの兄の家にお邪魔して、主にワタクシが子供たちにいじめられてきます。
御主人様はニヤニヤしながら、義姉とお茶でも飲んで楽しく過ごしてくださいね><;