嘘つき
優「梨紗、入ってきて!」
梨「ヤッホー!許可もらえたんだ!初めまして、神崎 梨紗(カンザキ リサ) です。
神崎グループの社長です!さっそく、あなたの名前は?」
れい?「リサさん、初めまして、わたしの名前は、、、多分、れいです。
よろしくお願いします。」
梨「よろしくって、まさか、、、提案を受けてくれるの?」
れい?「家族になってくれるって、提案ですよね?受けます。
っていうか、提案してくれてありがとうございます。
身寄りもないので、、、 (ボソッ)一人は寂しいし、、、」
梨「やったぁ!こーんな、かっわいい子が娘なんて、私は幸せ者ね〜」
れい?「いや、リサさんの方が、美人だから。私、ブスだし。
顔面偏差値、−300 ぐらいだし。」
梨「無自覚なんて、、、かわいい要素が増えたわぁ!この世にこんな可愛い子がいた
なんて、かわいすぎる!」
れい?「、、、はぁ、、、(反論する気力を無くした)」
梨「むぅ、そんな呆れた様なため息つかなくてもいいでしょ!」
れい?「、、、。 (会話するのが面倒になった)」
海「っはぁっ、れい?れい!良かった、、無事なら。」
れい?「私の名前ってれい、なの?海里?あと、さっき電話したから、無事なこと
知ってるでしょ?」
梨「ヤッホー!許可もらえたんだ!初めまして、神崎 梨紗(カンザキ リサ) です。
神崎グループの社長です!さっそく、あなたの名前は?」
れい?「リサさん、初めまして、わたしの名前は、、、多分、れいです。
よろしくお願いします。」
梨「よろしくって、まさか、、、提案を受けてくれるの?」
れい?「家族になってくれるって、提案ですよね?受けます。
っていうか、提案してくれてありがとうございます。
身寄りもないので、、、 (ボソッ)一人は寂しいし、、、」
梨「やったぁ!こーんな、かっわいい子が娘なんて、私は幸せ者ね〜」
れい?「いや、リサさんの方が、美人だから。私、ブスだし。
顔面偏差値、−300 ぐらいだし。」
梨「無自覚なんて、、、かわいい要素が増えたわぁ!この世にこんな可愛い子がいた
なんて、かわいすぎる!」
れい?「、、、はぁ、、、(反論する気力を無くした)」
梨「むぅ、そんな呆れた様なため息つかなくてもいいでしょ!」
れい?「、、、。 (会話するのが面倒になった)」
海「っはぁっ、れい?れい!良かった、、無事なら。」
れい?「私の名前ってれい、なの?海里?あと、さっき電話したから、無事なこと
知ってるでしょ?」