神殺しのクロノスタシスⅢ
それからまた連日、訓練を続けていた、ある日。




「こんにちは、園芸部の皆さん」

「あ、ナジュ先生こんにちは!」

いつものように、太陽の笑顔のツキナさんが迎えてくれた。
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