神殺しのクロノスタシスⅢ
登場人物解説は以上だぁぁぁ!
長かったなぁぁぁ!いつものことだ!
エロマフィアなんか、多分もっとヤバいぞ!楽しみだな!
で、登場人物解説の後に、桜崎はあとがきに何を書くのかと言うと。
まず、青薔薇ブローチポイント。
どっかあったっけ?
まぁ、この世界では、青薔薇エンブレムが校章だし。
常にシルナ達の胸についてますよ。
その後何を書くのかと言いますと。
次回作!の話ですね。
次回作だぜ次回作!
ちゃっかり次回作の宣伝をして帰る、作者の鑑だな!
実は次回作についてですが、迷ってます。
選択肢は二つあります。
折角野いちごさんに引っ越してきたんだから、やっぱりここでオリジナル作品を投稿して。
野いちご読者様に、桜崎刹那の存在をアピっていくか。
実は、ネタがあるんですよ。書きたいなーって思ってる、続編モノじゃないオリジナルネタが。
で、もう一つの選択肢なんですが…。
…モバスペ時代からご一緒してる読者様は、言わなくても分かるな?
さっきから、チラチラ言ってる…。
「奴」が、降臨するか。
とはいえ、「奴」は第六段ですからね。続編の続編の続編の…もう何回続編入れたら良いのか分からないよ。
折角引っ越したばかりなのに、最初に投稿したのが続編モノで。
次に出すのも続編モノ、しかも第六段、しかもエロくてマフィアとなると。
野いちごさんの読者様達、ドン引きして。
「なんやこの桜崎って作者…。危険な香りするから近寄らんとこ…」ってなったら、切ないしなぁ。
まぁ、もうちょっと考えます。
何にしても、絶対何かは何処かで書いてるので、そこは保証します。
あ、今更ですが。
野いちごさんの愛読者様、改めて、不束者ですが宜しくお願いします。
本当今更だな、おい。
そして、モバスペから、一緒に引っ越してきてくださった読者様。
あなた達はもう…あれだよ。桜崎にとっては…神だ。神に等しい。
あなた達に支えられて、桜崎刹那は生きていると言っても過言ではない。
願わくば、桜崎ファミリーに、野いちごさんの読者様も加わってくれますように。
え?そんなファミリー嫌だって?
まぁまぁそんなこと言わず。仲良くしましょうようふふふ。
…とか言ってると、本当に危険を察知して逃げていく人いそう。
皆さん、仲良くしましょう。仲良くしてください私と。
見た目は怪しいし中身も怪しいし、作品も怪しいですが、しかし害はないので。
私も引っ越してきたばかりで、まだ全然、野いちごさんの空気や流儀に慣れてなくて。
「なんやコイツ?」感丸出しだと思いますが。
生暖かい目で見守ってくだされば幸いです。
あ、それと。
野いちご新規読者様、もし良かったら、別に公開している、桜崎過去作品URL集から、私の作品辿ってみてください。
クロノスタシスのⅠとⅡもありますので。
いつモバスペの息の根が止まるか分からないので、読めるうちにどうぞ。
それじゃ、いつも通り長くなりましたが。
野いちごで、初めての最後のご挨拶ですね。
ってか、この後、ジュリスとベリクリーデの外伝に続くんで、もう少し時間が許すようだったら、そっちも読んでいってください。
そうしたら桜崎は、吐血して喜びます。
次回作も、いつになるか分かりませんが。
そちらも読んで頂けたら、ますます吐血して喜びます。
鉄剤の用意が必要だなぁ!?
と、ふざけるのはやめて。
ここまで読んでくださった皆様、長いのにお疲れ様です。ありがとうございました。
野いちご新規さんの方も、モバスペから一緒に来た方も。
末永く、桜崎を宜しくお願いします。
次ページから、外伝始まります。
本編は、ここで終了。
それでは、また会いましょうね。
長かったなぁぁぁ!いつものことだ!
エロマフィアなんか、多分もっとヤバいぞ!楽しみだな!
で、登場人物解説の後に、桜崎はあとがきに何を書くのかと言うと。
まず、青薔薇ブローチポイント。
どっかあったっけ?
まぁ、この世界では、青薔薇エンブレムが校章だし。
常にシルナ達の胸についてますよ。
その後何を書くのかと言いますと。
次回作!の話ですね。
次回作だぜ次回作!
ちゃっかり次回作の宣伝をして帰る、作者の鑑だな!
実は次回作についてですが、迷ってます。
選択肢は二つあります。
折角野いちごさんに引っ越してきたんだから、やっぱりここでオリジナル作品を投稿して。
野いちご読者様に、桜崎刹那の存在をアピっていくか。
実は、ネタがあるんですよ。書きたいなーって思ってる、続編モノじゃないオリジナルネタが。
で、もう一つの選択肢なんですが…。
…モバスペ時代からご一緒してる読者様は、言わなくても分かるな?
さっきから、チラチラ言ってる…。
「奴」が、降臨するか。
とはいえ、「奴」は第六段ですからね。続編の続編の続編の…もう何回続編入れたら良いのか分からないよ。
折角引っ越したばかりなのに、最初に投稿したのが続編モノで。
次に出すのも続編モノ、しかも第六段、しかもエロくてマフィアとなると。
野いちごさんの読者様達、ドン引きして。
「なんやこの桜崎って作者…。危険な香りするから近寄らんとこ…」ってなったら、切ないしなぁ。
まぁ、もうちょっと考えます。
何にしても、絶対何かは何処かで書いてるので、そこは保証します。
あ、今更ですが。
野いちごさんの愛読者様、改めて、不束者ですが宜しくお願いします。
本当今更だな、おい。
そして、モバスペから、一緒に引っ越してきてくださった読者様。
あなた達はもう…あれだよ。桜崎にとっては…神だ。神に等しい。
あなた達に支えられて、桜崎刹那は生きていると言っても過言ではない。
願わくば、桜崎ファミリーに、野いちごさんの読者様も加わってくれますように。
え?そんなファミリー嫌だって?
まぁまぁそんなこと言わず。仲良くしましょうようふふふ。
…とか言ってると、本当に危険を察知して逃げていく人いそう。
皆さん、仲良くしましょう。仲良くしてください私と。
見た目は怪しいし中身も怪しいし、作品も怪しいですが、しかし害はないので。
私も引っ越してきたばかりで、まだ全然、野いちごさんの空気や流儀に慣れてなくて。
「なんやコイツ?」感丸出しだと思いますが。
生暖かい目で見守ってくだされば幸いです。
あ、それと。
野いちご新規読者様、もし良かったら、別に公開している、桜崎過去作品URL集から、私の作品辿ってみてください。
クロノスタシスのⅠとⅡもありますので。
いつモバスペの息の根が止まるか分からないので、読めるうちにどうぞ。
それじゃ、いつも通り長くなりましたが。
野いちごで、初めての最後のご挨拶ですね。
ってか、この後、ジュリスとベリクリーデの外伝に続くんで、もう少し時間が許すようだったら、そっちも読んでいってください。
そうしたら桜崎は、吐血して喜びます。
次回作も、いつになるか分かりませんが。
そちらも読んで頂けたら、ますます吐血して喜びます。
鉄剤の用意が必要だなぁ!?
と、ふざけるのはやめて。
ここまで読んでくださった皆様、長いのにお疲れ様です。ありがとうございました。
野いちご新規さんの方も、モバスペから一緒に来た方も。
末永く、桜崎を宜しくお願いします。
次ページから、外伝始まります。
本編は、ここで終了。
それでは、また会いましょうね。