出会いの“キセキ”
私は自然とニヤけてしまった(笑)
「ミアビのえっちぃー」
「いやっちがうくって!!」
「いいよ言い訳しなくても☆(笑)
てか応援して~?」
「カズキさん頑張ってくださぁい♪」
「めっちゃやる気出たし~!!」
そしてまたお金を入れて、
真剣な顔をしてボタンを押した。
すると…
ついにとれた!!!!
「キャ~!!!リトルグリーンメンっ!!!
カズキさんありがとうございますっ♥」
「いいえっ♪」
そして、店の人から袋をもらい、
そのクッションをいれた。
それから、手を繋いでイオンの中を見て回った。
「カズキさ~ん?」
「なに~?」
「やっばいかっこよかったですよ♪」
「照れるし…///
まぁ、かわいいミアビのために頑張ったからな」
「…照れるし…///」
2人で赤面状態(笑)
しばらくしてイオンを出ると、
その後はマックへ向かった。
「ミアビのえっちぃー」
「いやっちがうくって!!」
「いいよ言い訳しなくても☆(笑)
てか応援して~?」
「カズキさん頑張ってくださぁい♪」
「めっちゃやる気出たし~!!」
そしてまたお金を入れて、
真剣な顔をしてボタンを押した。
すると…
ついにとれた!!!!
「キャ~!!!リトルグリーンメンっ!!!
カズキさんありがとうございますっ♥」
「いいえっ♪」
そして、店の人から袋をもらい、
そのクッションをいれた。
それから、手を繋いでイオンの中を見て回った。
「カズキさ~ん?」
「なに~?」
「やっばいかっこよかったですよ♪」
「照れるし…///
まぁ、かわいいミアビのために頑張ったからな」
「…照れるし…///」
2人で赤面状態(笑)
しばらくしてイオンを出ると、
その後はマックへ向かった。