気になるホントの顔
「近藤くん、僕のこと性的な意味で
好きじゃないですか?最近とてもそうい目で
僕のこと見てましたよね?」
「は、はぁ?そんな事ねぇし!
いや、見てたかもだけど
いやいや、性的とか!わかんねぇ……けど!」
「ふふっ……」
「なに笑ってんだよ!」
「すみません、ねぇ、試してみません?
明日、僕の家で。」
「よくわかんねぇけど上等じゃねぇか!」
「ありがとうございます。では明日放課後、
門の前で。ちなみに僕は〝土山武瑠〟と
言います。〝たける〟でいいですよ♪」
好きじゃないですか?最近とてもそうい目で
僕のこと見てましたよね?」
「は、はぁ?そんな事ねぇし!
いや、見てたかもだけど
いやいや、性的とか!わかんねぇ……けど!」
「ふふっ……」
「なに笑ってんだよ!」
「すみません、ねぇ、試してみません?
明日、僕の家で。」
「よくわかんねぇけど上等じゃねぇか!」
「ありがとうございます。では明日放課後、
門の前で。ちなみに僕は〝土山武瑠〟と
言います。〝たける〟でいいですよ♪」