先輩大好き!
  カキーーーン

 突然ボールが私たちの方向に飛んで来ました。

 キャッ

 ?「危ないっ」

 ?「大丈夫」

 み「あっ 大丈夫です。」

 ?「みない顔だね、1年?」

 み「あっはい 1年です。」

 ゆ「俺は小林 優斗、よろしく。」

 み 「よろしくです。」
 
 か 「な〜に〜、めっちゃ話してたじゃん。」

 み 「そっ‥そんなことないよ。」

 か「ほんとに〜笑笑」

 み「ほんとだよ。」


その時私は助けてくれた先輩に恋に落ちた

 
 
< 3 / 14 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop