先輩大好き!
次の、日曜日練習試合がある。
み「日曜日、頑張ってくださいね!応援してます♪」
ゆ「おー」
そう言って先輩は練習に戻る、
(めっちゃカッコイイ〜〜〜、私も応援がんばろ)
私は、日曜日を楽しみにしていた。
日曜日当日
練習試合に勝つことができた
み「先輩!すごいd‥」
そこには楽しそうにしている先輩と瑠奈先輩がいた。
(あっ‥すごく楽しそう)
(なんか話しかけづらいな‥)
2人だけの独特な雰囲気があった。
(やっぱり先輩まだ瑠奈先輩のことが好きなんだ‥)
(瑠奈先輩も楽しそうだしまた復縁するんじゃないかな‥)
(こんな事考えてる場合じゃない!他の先輩の手伝いもしなきゃ!)
そして私はこの場を離れた。