《続編》バツ１子持ち、それでも大好きだよ先生！

『俺が目が以前の華の目と似てる？


ふざけるなよ。


俺は今のままでいい。誰とも関わりたくねぇんだよ。

俺は学校何かに行きたくないのに、


沢田が毎日来て、学校へおいでと声をかける。


俺がいやがってるの分かって癖に、


バカみたいに学校の事話す。


しまいに俺のとこ来てる間に、


おまえが倒れた。


俺はどうすりゃいいのさ。

責任なんか取れないし、気がついたら病室にいた。』


｢冬馬来てくれてありがとう。


冬馬もう我満するの止めなよ。


私で良かったら話聞くからさ。｣



『華俺は何も我慢なんかしてないから。


俺は俺このままでいい。


今日は突然来て悪かったな。


沢田との約束は絶対守るから心配するなよ。』



風見君は自分の言いたい事だけ話して帰って行った。


彼は又必ず来るそう思わずには入れなかった。



彼のあの目が気になって仕方がない。



でも下手に彼に関わっちゃいけない気がした。



今はそっとして置こう。



彼は必ず私に会いにくるはずだから。