この夜、返品可能です。
「ヤダ無理黙れ離れろ距離が近い半径1m以内に入るなっていつも言ってんだろ」
「でも宵くん、いつも完全にキョヒはしないよね」
「キョヒしてもお前がくっついてくるからだろうが」
「ねえ〜宵くん〜いい加減折れて〜」
「お前だけは絶対無理なの。何回も言ってんだろ、いい加減お前が折れろバカ」
「星の数だけ女の子抱いてきてるくせに」
「お前のこと女だと思ったことねーよ」
「ああっ!?」
「なんだよ」
「おっ、おお、おっ、おっぱいが足りないのか…?」
「…はぁあ?」
「そう言えば確かに宵くんの歴代の彼女は、いや、……その、えっちな友達……の皆様は」
「恥ずかしいなら言うなよ」
「宵くんのせふれの皆様は!巨乳だった!」
なるほど、わたしにもっと魅力的な谷間があれば宵くんはわたしを抱いてくれる…………
「たとえお前がGカップの巨乳でも仁乃とはしねえ」
ということでは無いらしい。