シンママ穂乃香の悩める再婚(26歳のwedding続編)
陽仁と佳奈の出会い
4月、新入社員が入って来る
俺、坂口陽仁は課長に就任
嫁、穂乃香と8ヶ月前に婚姻届を
出した。
そして目出度く陽仁は、妻帯者となった。
1回彼女(嫁以外)とハワイ行きがバレ嫁に逃げられた。
確り改心して嫁のありがたさを知る嫁の顔は普通か、まあ可愛い方か?
性欲も湧かなかったが
嫁が誰かに取られそうになり俺は
嫁が大好きだったんだと
思い知らされた。
自分なりにショックだった。
それから身重になった嫁を大事に
している。
「坂口課長━━━課長‼」
「ん?」
急に呼ばれ振り返る。
「ウチの企画課に配属された
前田佳奈、と西川ミナミ、
山地優里亜
です。」
「宜しくお願いします。」
大卒の初々しい三人はそれぞれ
可愛らしかった。
三人を連れてきたのは
幾多篤志(25)だ
彼も中々のやり手で彼が新入社員
の時から陽仁が目を掛けて育てた男だ。
マッシュウルフのチリチリした
髪は切れ長の目を引き立たせ
181の身長は中々女の子を引きつける。
容姿端麗ってヤッだ。
「宜しく、ああ、そう言えば
部長から聞いていたなぁ
朝礼で皆んなに
紹介しょう。
一言ずつ挨拶考えておいてね。」
ニッコリ笑う坂口課長を見た三人は
「キャー
カッコイイ」
「イケメ━━━━ン・・︎」
「惚れちゃうWww.︎」
女の子の♡印を確認した幾多篤志
は三人を前にして
「ん、んんッ
課長には奥さんがいて
もうすぐ子供さんも生まれる
ざぁ~んねんデシタ━━━━‼」
「うわぁー益々やる気出ました
私、課長を落としてみせまーす。」
堂々と略奪宣言をする
彼女らに俺(篤志)は引いた
「お、おいおい
冗談だろう。辞めとけ辞めとけ!
あれ見ろ
ぜ━━━━━んぶ独身‼👉””
狙うなら既婚者の課長より
独身狙え‼」
新発売のチョコやケーキの意見を
聞くため若い子、女の子を
希望したがこうなるとは
篤志はしっかりと見張る事にした。
この会社は業界では名の知れた
お菓子メーカ
それにアパレルから、ジュエリーまで様々な所に名乗りを上げている。
特にこの前田佳奈
三人の内でかなりな可愛さ
毒なもんじゃないと、俺の
センサーが発動している。
この手の女にかかれば男はイチコロ
甘ったらしい顔に
プリプリな発音
「もう、どうしてですかぁ~❤」
「おはようございますぅ❤」
と甘たらしく言いながら
しごとをパパパとこなす、
見かけの柔らかな見栄えと
頭良いギャップ‼
女は馬鹿な方が可愛いなんて
昭和か‼
時代は変わっている
昔は年上から仕事を習ったもんだが今は年下から習うんだと話す
上司もいる。
今パソコン出来ないと
仕事が出来ない‼
案の定、朝の朝礼で三人が挨拶を
すると部署内はザワザワ
勿論御局の厳しい眼差しも
飛んでいくピキーン
そんな眼差しも今の若い子は
若さで跳ね返す。
早速週末、新人歓迎会を開く事に
なった。
8時までの時短営業だから
仕事終わった順に飲み会は始まる
何時もの歓迎会じゃなくて
4人事離れ別れての席順、東京都の
コロナ対策の支持に従う。
「モシモシ穂乃香?
悪い、急に歓迎会で遅くなる。」
「え、そうなの?」
「うん、今さ時短営業だからさ
そんな遅くなる事無いけど。」
「はーい、分かった
気をつけてね━━━━━━」
「帰りなんか買ってこうか?」
「うん。
じゃあアイス
そうそう塩煎餅もね━━━ぇ」
「OK」
俺は穂乃香に飲みの報告を済ませ
帰りの準備をして
幾多と居酒屋へと向かった。
「先輩、先輩」
幾多はコチョコチョ声で
「あの前田佳奈には絶対注意
ですよ。」
「ン?なんで?(笑)」
「先輩の事狙ってるカモですから
先輩、懲りたでしょ!
奥さん1度出て行ったんですからね。」
坂口陽仁は眉を小指でカキカキしながら
苦笑い「それな‼」
「それな‼じゃないですよ。
奥さん子供大事にしてくださいよ。」
「わ、分かった分かった‼」
「な━━━んか怪しいなぁー」
幾多は穂乃香が陽仁に呆れて
マンションを出て行った時、
落ち込む陽仁を支え
毎日が幾多にとっても地獄だった。
仕事を1から教え1人前にしてくれた
のは課長陽仁だ、大好きな先輩
恩があるし幸せでいて欲しい。
確かに嫁が身重で浮気したくなる
のは男として普通かもしれない
しかし人としてどうなの?
そんな裏切りは先輩には
させたくない!
「課長~課長~
私ぃー酔っちゃいましたァ!
あるけぇなあああぃ~」
「と言われても・・!なぁ幾多」
チラッと幾多篤志に意見を聞く‼
「まーったく、こんな短い時間で
良く酔えるなぁ!」
「だああってえ~ね”課長”︎💕︎」
「ん?ん?」
佳奈は陽仁のポケットに幾多に
バレないように自分の連絡先を入れた。
「ハイハイ俺がタクシー
まで載せるから行くぞ!」
篤志が佳奈を抱え歩き出す
篤志は陽仁がタクシーに乗ったのを確認すると
右手を上げて後ろから来たタクシー
を止めた。
しばらくヨロヨロ歩いていた佳奈は
「もう~大丈夫で━━━━す。」
スタスタスタスタとよろけも
せず真っ直ぐに歩き出した!
「フゥ━━━━━━💨😧
チェッ先輩を落とすテクかよ‼
全く油断も隙も無い‼」
「モシモシ先輩、ちゃんと
帰ってますか?」
幾多は陽仁に確認の電話をいれる。
「おお、もう駅だ、電車に乗って
このまま帰るよ。
ありがとな‼」
そう言ってポケットの中の
折りたたまれたメモ紙を見る。
可愛い🐇のメモ紙には
電話番号が書かれていた。
陽仁はツイニヤケてしまう。
「分かりました
気をつけて帰ってください。」
「おう、幾多もな‼」
幾多と話しながらも
陽仁はその紙を見て
悪い気はしなかった。
若い可愛いい子が俺に好意を
持ってくれている
気持ちが揺れない訳が無い。
”課長今度会ってくださいね。
連絡待ってます❤佳奈。”
身重の穂乃香とは最近ご無沙汰
お腹も8ヶ月になり我慢の時期‼
穂乃香になんかあったらと思えば
手を出せないでいた。
彼女は23、穂乃香より年下
手を出せば不倫関係になる
陽仁は紙を見ながら目を瞑り
クシャクシャと握り潰したが
何故か捨てれずにいた。
そして登録するだけだ
電話帳に前田佳奈の電話番号と
名前を登録した。
「部下の連絡先だ
意味もない。」
自分に言い聞かせながら駅のゴミ箱に
メモを捨てた。
駅から真っ直ぐコンビニへと
足を向ける。
「おれ、バカか‼」
そう呟きながら穂乃香を裏切った
苦しさは、身に染みて懲りている
はずなのに。
コンビニ袋をブラブラさせながら
空を仰ぐ。
最近のつまらない日常に気付き
刺激を欲しがる自分を
抑制しながら穂乃香の待つ
マンションの下に着く。
「はあ━━━━━」
つまんない(´-ω-`)かな━━━━
小さな呟きは慣れた日常に
飽き飽きしていたからかも
知れない。
「ただいま━━━━‼」
「おかえりぃ 」
リビングから声がする。
「ド━━━━オッコイショっとお⤴︎︎︎」
ドカンドカンと腹から立ち上がる
穂乃香に、もはや愛情が有るのかと
考えてしまう。
あれはアレはトドか?
上から下まで真っ直ぐ
ドラム缶の様に真っ直ぐ丸い
女の身体には見えない!
凹凸ゼロ
「ねえねえソレ👉、アイス?」
嬉しそうにコンビニ袋を下げた
陽仁に貫禄満点な腹を突き出し
尋ねてきた。
「ああ、煎餅もあるゾ」
「キャーありがと‼」
嬉しそうに袋を受け取り中を覗いて
喜ぶ穂乃香はもはや🐷にしか
見えなくなっていた。
俺は餌をはこんでいるのか?
「今日ね性別聞かないつもりだったけど分かっちゃった。」
「男か?」
「違う、女の子だったわよ
ウフ陽仁に似れば
きっと可愛いわよ━━━━━‼」
「そそうか、女・・ね(笑)」
「う━━━━ん美味しい
また買って来てね!
あ、そうそう食材、
明日買い物行こ1週間分。」
「おお、そうだな!」
穂乃香の先輩や同僚から
子供のお下がりの
服やグッズはもらっていた。
穂乃香の友人は結婚ブームが
早く来てみんな出産ブームも
終わっていた。
だけど生まれたての赤ちゃんに
着せる服にはまだまだデカイ
2、3歳用が多い。
使ってないものや新品もあり
助かる。
流石にベビーカーは自分で買いたいと思いネットで注文
ここまでは俺も父親感を出し
頑張って楽しかった、いや
心の蓋を開ければ楽しいフリを
していただけかも知れない。
毎日大きくなる穂乃香の腹を
眺め穂乃香の顔が狸に変換される。
🐷、たぬき、トド
目をパチパチさせて
ぷふふふふ
吹き出しそうになる。
あのタヌキが塩煎餅食ってる
姿は笑える。
俺、坂口陽仁は課長に就任
嫁、穂乃香と8ヶ月前に婚姻届を
出した。
そして目出度く陽仁は、妻帯者となった。
1回彼女(嫁以外)とハワイ行きがバレ嫁に逃げられた。
確り改心して嫁のありがたさを知る嫁の顔は普通か、まあ可愛い方か?
性欲も湧かなかったが
嫁が誰かに取られそうになり俺は
嫁が大好きだったんだと
思い知らされた。
自分なりにショックだった。
それから身重になった嫁を大事に
している。
「坂口課長━━━課長‼」
「ん?」
急に呼ばれ振り返る。
「ウチの企画課に配属された
前田佳奈、と西川ミナミ、
山地優里亜
です。」
「宜しくお願いします。」
大卒の初々しい三人はそれぞれ
可愛らしかった。
三人を連れてきたのは
幾多篤志(25)だ
彼も中々のやり手で彼が新入社員
の時から陽仁が目を掛けて育てた男だ。
マッシュウルフのチリチリした
髪は切れ長の目を引き立たせ
181の身長は中々女の子を引きつける。
容姿端麗ってヤッだ。
「宜しく、ああ、そう言えば
部長から聞いていたなぁ
朝礼で皆んなに
紹介しょう。
一言ずつ挨拶考えておいてね。」
ニッコリ笑う坂口課長を見た三人は
「キャー
カッコイイ」
「イケメ━━━━ン・・︎」
「惚れちゃうWww.︎」
女の子の♡印を確認した幾多篤志
は三人を前にして
「ん、んんッ
課長には奥さんがいて
もうすぐ子供さんも生まれる
ざぁ~んねんデシタ━━━━‼」
「うわぁー益々やる気出ました
私、課長を落としてみせまーす。」
堂々と略奪宣言をする
彼女らに俺(篤志)は引いた
「お、おいおい
冗談だろう。辞めとけ辞めとけ!
あれ見ろ
ぜ━━━━━んぶ独身‼👉””
狙うなら既婚者の課長より
独身狙え‼」
新発売のチョコやケーキの意見を
聞くため若い子、女の子を
希望したがこうなるとは
篤志はしっかりと見張る事にした。
この会社は業界では名の知れた
お菓子メーカ
それにアパレルから、ジュエリーまで様々な所に名乗りを上げている。
特にこの前田佳奈
三人の内でかなりな可愛さ
毒なもんじゃないと、俺の
センサーが発動している。
この手の女にかかれば男はイチコロ
甘ったらしい顔に
プリプリな発音
「もう、どうしてですかぁ~❤」
「おはようございますぅ❤」
と甘たらしく言いながら
しごとをパパパとこなす、
見かけの柔らかな見栄えと
頭良いギャップ‼
女は馬鹿な方が可愛いなんて
昭和か‼
時代は変わっている
昔は年上から仕事を習ったもんだが今は年下から習うんだと話す
上司もいる。
今パソコン出来ないと
仕事が出来ない‼
案の定、朝の朝礼で三人が挨拶を
すると部署内はザワザワ
勿論御局の厳しい眼差しも
飛んでいくピキーン
そんな眼差しも今の若い子は
若さで跳ね返す。
早速週末、新人歓迎会を開く事に
なった。
8時までの時短営業だから
仕事終わった順に飲み会は始まる
何時もの歓迎会じゃなくて
4人事離れ別れての席順、東京都の
コロナ対策の支持に従う。
「モシモシ穂乃香?
悪い、急に歓迎会で遅くなる。」
「え、そうなの?」
「うん、今さ時短営業だからさ
そんな遅くなる事無いけど。」
「はーい、分かった
気をつけてね━━━━━━」
「帰りなんか買ってこうか?」
「うん。
じゃあアイス
そうそう塩煎餅もね━━━ぇ」
「OK」
俺は穂乃香に飲みの報告を済ませ
帰りの準備をして
幾多と居酒屋へと向かった。
「先輩、先輩」
幾多はコチョコチョ声で
「あの前田佳奈には絶対注意
ですよ。」
「ン?なんで?(笑)」
「先輩の事狙ってるカモですから
先輩、懲りたでしょ!
奥さん1度出て行ったんですからね。」
坂口陽仁は眉を小指でカキカキしながら
苦笑い「それな‼」
「それな‼じゃないですよ。
奥さん子供大事にしてくださいよ。」
「わ、分かった分かった‼」
「な━━━んか怪しいなぁー」
幾多は穂乃香が陽仁に呆れて
マンションを出て行った時、
落ち込む陽仁を支え
毎日が幾多にとっても地獄だった。
仕事を1から教え1人前にしてくれた
のは課長陽仁だ、大好きな先輩
恩があるし幸せでいて欲しい。
確かに嫁が身重で浮気したくなる
のは男として普通かもしれない
しかし人としてどうなの?
そんな裏切りは先輩には
させたくない!
「課長~課長~
私ぃー酔っちゃいましたァ!
あるけぇなあああぃ~」
「と言われても・・!なぁ幾多」
チラッと幾多篤志に意見を聞く‼
「まーったく、こんな短い時間で
良く酔えるなぁ!」
「だああってえ~ね”課長”︎💕︎」
「ん?ん?」
佳奈は陽仁のポケットに幾多に
バレないように自分の連絡先を入れた。
「ハイハイ俺がタクシー
まで載せるから行くぞ!」
篤志が佳奈を抱え歩き出す
篤志は陽仁がタクシーに乗ったのを確認すると
右手を上げて後ろから来たタクシー
を止めた。
しばらくヨロヨロ歩いていた佳奈は
「もう~大丈夫で━━━━す。」
スタスタスタスタとよろけも
せず真っ直ぐに歩き出した!
「フゥ━━━━━━💨😧
チェッ先輩を落とすテクかよ‼
全く油断も隙も無い‼」
「モシモシ先輩、ちゃんと
帰ってますか?」
幾多は陽仁に確認の電話をいれる。
「おお、もう駅だ、電車に乗って
このまま帰るよ。
ありがとな‼」
そう言ってポケットの中の
折りたたまれたメモ紙を見る。
可愛い🐇のメモ紙には
電話番号が書かれていた。
陽仁はツイニヤケてしまう。
「分かりました
気をつけて帰ってください。」
「おう、幾多もな‼」
幾多と話しながらも
陽仁はその紙を見て
悪い気はしなかった。
若い可愛いい子が俺に好意を
持ってくれている
気持ちが揺れない訳が無い。
”課長今度会ってくださいね。
連絡待ってます❤佳奈。”
身重の穂乃香とは最近ご無沙汰
お腹も8ヶ月になり我慢の時期‼
穂乃香になんかあったらと思えば
手を出せないでいた。
彼女は23、穂乃香より年下
手を出せば不倫関係になる
陽仁は紙を見ながら目を瞑り
クシャクシャと握り潰したが
何故か捨てれずにいた。
そして登録するだけだ
電話帳に前田佳奈の電話番号と
名前を登録した。
「部下の連絡先だ
意味もない。」
自分に言い聞かせながら駅のゴミ箱に
メモを捨てた。
駅から真っ直ぐコンビニへと
足を向ける。
「おれ、バカか‼」
そう呟きながら穂乃香を裏切った
苦しさは、身に染みて懲りている
はずなのに。
コンビニ袋をブラブラさせながら
空を仰ぐ。
最近のつまらない日常に気付き
刺激を欲しがる自分を
抑制しながら穂乃香の待つ
マンションの下に着く。
「はあ━━━━━」
つまんない(´-ω-`)かな━━━━
小さな呟きは慣れた日常に
飽き飽きしていたからかも
知れない。
「ただいま━━━━‼」
「おかえりぃ 」
リビングから声がする。
「ド━━━━オッコイショっとお⤴︎︎︎」
ドカンドカンと腹から立ち上がる
穂乃香に、もはや愛情が有るのかと
考えてしまう。
あれはアレはトドか?
上から下まで真っ直ぐ
ドラム缶の様に真っ直ぐ丸い
女の身体には見えない!
凹凸ゼロ
「ねえねえソレ👉、アイス?」
嬉しそうにコンビニ袋を下げた
陽仁に貫禄満点な腹を突き出し
尋ねてきた。
「ああ、煎餅もあるゾ」
「キャーありがと‼」
嬉しそうに袋を受け取り中を覗いて
喜ぶ穂乃香はもはや🐷にしか
見えなくなっていた。
俺は餌をはこんでいるのか?
「今日ね性別聞かないつもりだったけど分かっちゃった。」
「男か?」
「違う、女の子だったわよ
ウフ陽仁に似れば
きっと可愛いわよ━━━━━‼」
「そそうか、女・・ね(笑)」
「う━━━━ん美味しい
また買って来てね!
あ、そうそう食材、
明日買い物行こ1週間分。」
「おお、そうだな!」
穂乃香の先輩や同僚から
子供のお下がりの
服やグッズはもらっていた。
穂乃香の友人は結婚ブームが
早く来てみんな出産ブームも
終わっていた。
だけど生まれたての赤ちゃんに
着せる服にはまだまだデカイ
2、3歳用が多い。
使ってないものや新品もあり
助かる。
流石にベビーカーは自分で買いたいと思いネットで注文
ここまでは俺も父親感を出し
頑張って楽しかった、いや
心の蓋を開ければ楽しいフリを
していただけかも知れない。
毎日大きくなる穂乃香の腹を
眺め穂乃香の顔が狸に変換される。
🐷、たぬき、トド
目をパチパチさせて
ぷふふふふ
吹き出しそうになる。
あのタヌキが塩煎餅食ってる
姿は笑える。
< 1 / 25 >