あたしはセブンー秘密の花園ー

時間散布図。

あたしはセブン。
レイチェルお嬢さまの従僕です。

ここトマトハウスでは降星祭のパーティーが夏至の日に開かれます。

料理人サラバンと女性飛行士のマリオンがカクテルを手にバルコニーで立ち話。

恋をしてるんだと思います。

夜の空に星が瞬きました。
< 89 / 89 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

恋愛イデアル続編
しを/著

総文字数/24,506

恋愛(学園)107ページ

表紙を見る
人から神への形代に
しを/著

総文字数/257

ファンタジー1ページ

表紙を見る

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop