世界で一番大好きです。
すると蓮君は呆れたような顔になる。
「わかったよ、気長に待ってやる」
「うっ...はい」
くるみちゃん達は仲良く瑠菜と遊んでくれている。
まだ私成人になって少しなのに結婚して赤ちゃんまで...あはは...。
「あー無理。やっぱごめん」
「え?」
蓮君は私の腰に手を周してくる。
え...嘘嘘嘘嘘!?!?///
ここで!?///
「大丈夫。キスだけで抑えるから」
「そ、それなら...」
嬉しいかな...///
リップ音を立てて短いキスをする。
「お、音立てたらバレちゃうでしょっ...!」
「ハラハラドキドキだな」
「っ...///」
に、日本語が通じないっ!